こんにちは、こんばんは、今回は雑談でも書こうかと思いますので、良かったらよろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!
タイトルに書きましたけれども、オリンピックや、武道必修化などについて、といったところから書いていこうかなと思います。
まず、いきなり大否定的でどうにもこうにも、と言うところなんですけれども。
おそらくあまり、オリンピック開催、空手道のオリンピック正式種目として参加、と言うことに今回なりましたけども。
僕個人としては、素晴らしいことだとは思うんですが。
たぶん、ですけれども。
オリンピックに空手が参加したことによって、おそらく、ですけれども。
まあ、雑談なので、アルコールなんかも入っていることもありましてね。
書こうと思うんですけれども。
たぶん、こう。
空手の競技人口は、あまり増えないと思います。
どうにも、申し訳ないことで、なんとも言えないんですけれども。
もちろん、オリンピックになることで、ドバッ!
と、競技人口が増える可能性もあるとは思います。
まあ、こう。
たとえば。
柔道ですね・・・。
オリンピックには昔からなってますけれども。
競技人口の減少は著しく、高校などの部活動でも行われているところはどんどん減っております。
そして・・・
僕の高校にはあったんですが。
レスリングですね。
レスリング部がありまして、強かったですね、みなさん。
レスリングは、素晴らしい競技だと思います。
安全なルール。
極限の身体能力、柔軟性、瞬発力、筋力、経験、技術。
そのまま総合格闘技の世界に行っても、そこそこやれてしまう。
素晴らしい競技ですね。
しかし・・・
オリンピック・・・
レスリングが正式種目となり、いったいどのくらい経つのかは正確にはわからないんですが。
今はもう、高校の部活動でレスリング部のあるところなど、僕の周り、半径100㌔圏内には、ないように思います。
柔道や空手部は、ぽつぽつと、今でも見かけますけれども。
昔から、オリンピックの正式種目となっている、レスリングや柔道。
競技人口の減少。
どうにも、オリンピックの正式種目により、競技人口が増えるとは、どうにも思えない感じが、やや、しています。
もちろんこれは、アルコールを飲酒することにより、どうにも頭がおかしくなった人が書いていることなので、あまり気にしなくても大丈夫なんですけれども。
オリンピックに参加することで、おそらくですけれども、競技人口は、あまり、変わらないと僕は思います。
・武道必修化
武道必修化については、たしか、だいぶ昔にも書いていると思いますけれども。
これは、ありましたと思います。
やや、競技人口の増加。
体育の授業で、中学高校などで、少しでも空手の道着を着て、形を実際にやってみたり。
組手をやってみたりして。
「空手、けっこうおもしろいじゃん!」
と思うような若者が、おそらく少しはいたと思います。
しかし、どうゆうわけか、やってしまった。
なぜか、武道として取り入れることを、なぜか認められた・・・
ダンス・・・
ですよね・・・
ダンス・・・かぁ~・・・
【武道必修化!】
ふぅ~・・・・
体育の授業で、みなさん、優雅に音楽とともに、踊られておられるんでしょうか。
今の若者たちは。
ふう・・・
【武道必修化!】
ダンス・・・か・・・ふう・・・
なんだか、YouTubeさんなんかでも、増えた感じがしますよね。
近年、ダンス動画が・・・
昔は、こんなにダンスって、盛んでしたかね。
この。
【武道必修化!】→【ダンス!】
ダンス「武道必修化!?それならダンスにおまかせだぜぇっ!!✨へいへーい!✨
武道?!
それならダンスに決まってるぜ!!
と言う、武道ならダンスでしょ?
えっ?
武道??
それならもちろんダンスでしょ!!
みたいなスタンスが、まったくもって、何も、何ひとつ理解できませんでしたね。
わたしが、あほうだから、でしょうか。
どうにも、なんだかこうね。
武道?
それならダンスにおまかせだぜ!!
みたいな感じで、ほぼすべての都道府県が、武道必修化で取り入れたのが、ダンスなんですけれども。
理解することが、今だにあほうの僕には、できませんでしたね。
ふう・・・。
武道必修化っていうのは、おそらく当初の考えとしては。
たぶんですけれども。
【日本古来の伝統技能を学習することで、日本の心を学びましょう!】
と言うのが、武道必修化の目的だったんじゃないんですかね。
まさかの・・・外国の文化の導入とは・・・
ふう・・・・
ここで、授業に空手がもう少し導入されていれば。
変化はあったんじゃないかな、と僕は思いますね。
まあ、時代がもうすでに、肉体による戦いの時代じゃない。
ってのもありますけれども。
力など強くても、一円にもならないし。
ケンカが強くても、下手すれば不審者扱いでも受けかねない。
そんな世の中。
空手でケンカの練習をして、いったいなんになるの?
と言う、世間様の意見があったとしても、不思議ではないですがね。
空手を学生時代や、幼少のころに体験するのは、非常に有意義なんですよ。
素晴らしい勉強になるのですね。
まず、謙虚になります。
なぜか?
自分の弱さに気づかせてくれるから、です。
誰しも、子供のころや、生きの良い学生時代なら、自分は本気を出せばそれなりに強いはず!
みたいなうぬぼれがあります。
しかし、空手の強い先輩、先生と触れ合うことで。
安全を確保されたルールのなかで、組手と言う形式で、戦いを経験することで。
思いっきり人をければ、俺はおそらくけっこう強いぜ!
思いっきりぶん殴れば、たいていのやつは、倒せるぜ!
みたいな増長。
そのような心に対して、非常に有意義に働きかけることができるのです。
まず。
思いのほか、伝統派であれば、まったく手が届く気配もしない、手。
フットワークする相手にたいして、まったく意味を持たなかった、自分の蹴り。
本気を出せば、ひょいひょいと、躱せると思っていた、相手のパンチにまったく何ひとつ反応することもできず、ただただ、やられただけの自分。
パンチを顔面に寸止めされ、やられた!
と思った瞬間、足払いも即座に決められ、簡単にひっくりかえされ、天空を見上げたかと思った瞬間に、顔面にぎりぎりに打ち込まれる、拳。
連打でもすれば、一つくらい当たる!
とでも思ってやってみても。
最初の一つ目のパンチを出す前に、すでにもう三発も突き、蹴りを入れられてしまっている。
そんな圧倒的な迫力。
そんな圧倒的な実力差。
そのようなことを、増長している学生時代や、幼少の時期に経験することで、自分の小ささを実感し、どのようにして、あのように強くなったのか。
なるほど。
基本的なつらい練習を、毎日、繰り返すことで、あのように強くなったんだな・・・。
と・・・。
それが、空手で勉強できる、もっとも素晴らしいことの一つなんですね。
それがね。
まあ、しつこいですけれども。
こう。
ね。
ダンス・・・・か・・・
ふう・・・
まあ・・・
なんかの理由でまあ・・・
仕方ないんだろうなぁ。。。きっとなぁ・・・ふう・・・
男たちにとっては、とてつもなく、有意義な経験となり。
一生を通しての、素晴らしい体験、勉強となったはずなのに、残念なことです。
おっと、いささか長くなりましたので、今回の雑談は、このあたりで失礼しようと思います。
まあ、ダンスもまあ、楽しそうで、まあ、良いと思います。
いいんじゃあ、ないでしょうか。
それでは、失礼いたします(*´ω`)ノでわ!押忍!