・スピリチュアル!・
【アセンション】四次元・五次元について考えてみました!
こんにちは、こんばんは、せもっちでございます。
今回は、最近、なんともなしに気になっているスピリチュアル的な世界のお話でも書いてみようかな、と思いましたので、書いていこうと思います。
今回、空手や筋トレとは基本的に関係のないお話をしようと思いますので、空手などで検索された場合になぜか出てきてしまった場合、お戻り頂けて大丈夫でございます<(_ _)>押忍っ💦
と言うことで・・・おわかり頂けただろうか・・・!
今回はスピリチュアルなテーマでも、最近YouTube界を小さくも賑わせている、【アセンション】です!(*_*)ノ!
※画像はフリー素材様から頂いたものです<(_ _)>
アセンション!みなさんはもうご存じでありましょうか。
そもそも、空手であったり、筋トレであるようなブログになぜ!
スピリチュアルなのか!
アセンションなのか!
と言うのは、僕自身がそうゆうのが昔から好きだからですね。
まあ、とくに別段詳しくもないんですがね(^-^;💦
で、アセンションです!
どうやら、僕の最近知ったにわか知識ですとなんと!
2012年に古代から伝わっている[マヤ歴]のカレンダーが終了し、それにより、なんだかわからないけれども!
今まで三次元であった!
この地球世界がっっ!
五次元空間へと移行していっているのだと言うっっ!
(;゚Д゚)ご・・・・ごじ・・・っっ!五次元空間へと移行っっ!!
(;゚Д゚)ってかぁ~っっっ!!💦
さらに調べていくと、このアセンションとやら、動画をアップされている方々によりやや違っているような内容になっている感じがあるんですな。
まず、アセンションと言われる五次元空間への移行は、すべての人に対して自然と行われる、と言う人と、選ばれた人にのみ行われる、と言う人とに分かれるようでした。
すべての人に対して行われる派の方は、地球全体が五次元へと移行していくので、自然とすべての人がアセンションすることができる。
とのことでした。
選ばれし者のみ、と言われておられる方々は、ある種の条件が必要であると言っているような感じですね。
たとえば。
・都会よりも自然を好む性格
・動物を愛する心をもっている
・争いごとを好まない
・芸術などを好む
と言うような、いわゆる平和主義者的な思考であったり、そういったことを大事にしているような人が優先的にアセンションすることができますよ。
といった内容となっている。
しかし、動画によってはもう、アセンションすることができなかった者は、なんともう、木星に飛ばされてしまう。
とまで言われている方もおり、ずいぶんとまた過激な感じだな、と思わざるを得ない感じでした。
まあ、そういったことに興味をもってしまう、わたしのような人間は。
超現実的な考えをお持ちの方々にとっては、な~にそんなもん信じてんだあ~?
と言うような感じだと思うんですが、どうにも、なにやら気になってしまい、グーグルであったり、動画などをつい、なんだかたまに見てしまったりしています。
現在のところ、自分の感覚としては、まるで五次元にいけるような感じはしてないので、選ばれていないからなのか。
もう五次元に突入しているのか、よくわからないんですが。
とりあえず、三次元世界にいると自分では思ってますね。
そして、アセンションと言うともう【五次元】と言う言葉がキーワードとなってきますが、四次元もどうゆうものなのか、まるでわからないのに、突然の五次元と言う。
(´・ω・)うーーむ・・・五次元・・・ですかな・・??
それで、そういったファンタジーが好きなわたしは、まず五次元の前に、四次元について、今一度調べることにしました。
まず、我々の世界は三次元ですが。
・次元の簡単な解説!
ただ一つだけの、小さな、おそらく原子とか、さらに小さい世界の単位上での(クォーク?)点、ただの点の世界が、0次元と言うことです。
そして、点が連なることでできる【線】一本の世界が1次元です。
一次元の一本の線は、無限に長く伸びることのできる線ですが、それ以外には移動できません。
そして、その一次元の横線に、【縦(たて)線】を加えることのできる世界がいわゆる平面世界、紙の世界、アニメキャラやファンタジーの世界が横行する、なんでもありの世界、それが二次元です!
アニメキャラ(美少女とか)などを好むことにより、二次元のキャラクターに対してリアルな恋心やときめきのようなものを感じることを、【萌え】といったり、二次元のアニメキャラクターに対して、嫁のような独占欲を表す用語として、【〇〇は、俺の嫁!】といった表現があります。
まあ、いいんですけれども。
で、その一本の横線に、縦の線を合わせることで、紙のような無限の平面世界のことを、二次元。
そしてそれに、もう一本の軸。
【高さ】の概念を追加したものが、いわゆる我々が生きている三次元世界ですな。
三次元世界では、高さがありますので、我々は立体的に動くことができます。
つまり、二次元世界では紙は一枚しか存在できないけれども。
三次元世界では、紙を無限に積み重ねることができる、そのような感じでしょうかね。
我々が体感できるのは、そこまででして、三次元以上の世界は感じることもできないし、考えることもできなく、正しく想像することもできないのです。
いろいろな偉い学者先生様が、昔から四次元空間とは、いったいどんなものなのだろうか??
と考えてきたようですが、今だに結論は出ていないのです。
・アセンションなどで言われる四次元・五次元世界とは
昔から言われている四次元世界、さらにその上の世界と言うのは。
点・線・線×2(平面)・+高さ(立体)、の三次元世界にさらに何らかの軸をプラスしたもの、と考えてきました。
なので、もう一つ何らかの軸が存在するのではないか?
と言うことが四次元世界や、さらにその上の次元を考える上で欠かせないことなのです。
しかし、三次元に生きる我々は、もう一本の軸とやらが一体全体、なんであるのか理解かすることができずにいるわけです。
はたして、そもそも四次元空間と言われる世界が存在しているのか、と言うことすらわからないといったところでしょうかね。
で、アセンションと言われる考えからの、四次元世界、五次元世界と言うものがどういうものなのか?
と言うことなんですが。
これがどうにも、わたし的に、個人的に、おもしろかったのです!
ほう!
と言う感じでしょうか。
アセンションなどを解説されておられる方々では、ある程度共通する概念として。
四次元、五次元のもう一つの軸は、なんと・・・!
時間軸である!
のだと言う!
(;゚Д゚)おおっ💦!
と、ちょっと思いましたね。
なるほど・・・時間軸かよ・・・
と言うところです。
つまり、あまりよく理解してないんですけれども💦
時間軸、をプラスした世界が四次元、五次元世界であり、時間を自由に行き来できる世界なんですよ。
といったところでしょうか。
それはもう、なるほど・・・時間軸か・・・考えたこともないわ・・・💦
と、ビックリしました。
四次元世界、五次元世界に行くことができる人は、時間軸を行き来できる、つまりタイムスリップが可能になるというような感じでしょうか。
いや、タイムスリップと言うよりも、普通に、座っている椅子から、台所へ向かうかのように、なんとなく、窓際へと歩いていくように、時間を自由に行き来できる。
それが四次元以上の世界の概念であるのだと言う!
(;゚Д゚)おおっ!💦
と、ちょっと思いました。
しかし、そういったアセンション的な概念以外の、従来の化学的な考えからの四次元空間以上の考え方については。
やはり今までのように、時間とは関係なく、空間に何か謎が隠されている。
と言うように考えられているようです。
アセンションと言う、一種の宗教的ともいえる概念における四次元、五次元の世界と、科学的な考え方からの四次元以上の世界に、明確に違いができたのだな。
と言うことなんでしょうか。
これ(この記事)を見かけた方は、どのように考えられているのか、コメントなどで教えていただけますと嬉しいです(*´ω`)✨
・従来からある四次元以上の考え方
四次元といいますと、やはり[ドラえもん]でしょうか。
僕は四次元といっても、即、どらえもん!
とは思いつかないところがあるんですが。
みなさんはいかがでしょうか。
やはり、科学的にはもう一本の軸が隠されているのではないか?
と言うような考え方になるのではないか、と思います。
つまり、時間軸といった考え方ではない、と言うことです。
僕が最近、小さく一人、思うところによりますと。
こうです。
ある動画で、四次元世界では、金庫の鍵を開けることなく、金庫の中身を取ることができます!
と言うようなことをやってましてね。
なるほど、すると、この作者さんは、このように考えておるのだな?
と思ったのです。
つまり、我々三次元の者は、線の上を忠実に移動することしかできない、一次元、二次元の世界と違い、立体に動くことができるので、忠実に線の上をたどらなくても、目的の場所に到達することができます。
紙の上で、左端から右端へと移動するときに、わざわざ鉛筆で左端から、右端へと線を引かなくても、サッ、と即座に指を置くことができます。
しかし、二次元世界にいる者からすると、左端から、突然右端に指が現れた!
と感じると思うのです。
そのような、違う空間から入ったり、出たりすることができるのが、上の次元の世界なわけです。
そのように考えますと、三次元から見た二次元、を四次元から見た三次元、のように置き換えた場合、我々三次元空間のものは、自由に行き来することのできない空間から、突然、手が出てきたり、何か得たいの知れないものが出てきたり。
そういったように、好きな場所から三次元空間へ、すっ、と入ってくることのできるのが、四次元空間だと考えた場合。
なるほど、それだと確かに、鍵のかけた金庫に、自由に手を入れることができるな。
と思いました。
そして、一階の茶の間から、二回の部屋にある引き出しから、本を取り出すことも可能なわけです。
それが、科学的な従来の考え方の四次元空間の考え方だと思われます。
そして、これを子に聞いてみたところ。
やはり脳がやわらないのだと思うんですが、おもしろい考え方が。
なんと、四次元空間には、距離がないのだという!
なるほど(;゚Д゚)!
なるほど・・・・・!
たしかに、どらえもんは、ポケットに手を入れたら、無限に広い世界から即座に選んだアイテムを取り出すことができる!
それは、世界の広さこそ無限であっても、距離の概念がなく、いつでも何100㌔も、何万キロメートル離れたところにあるものであっても、即座に手に取ることができる!
確かに!距離と言う概念がないのかも!
と言うのが面白かったので、今回、これを書くことにしましたね。
(*‘ω‘ *)距離がないのか・・・
と思いましたね。
確かに、距離の概念がなければ、金庫の中のものを鍵を開けずにとることができるよなぁ。
と、そんなことを思いました。
・アセンションについての自分の感想
2012年あたりから始まっているのだと言う、地球の次元移動、と言う珍しい事象を体感するために、今までにまだ、一度も転生(生まれ変わり・転生輪廻)をしたことのない、新しい魂である、通称【クリスタルチルドレン】と言われる子供が、生まれているのだという。
それについては、かなりおもしろいな、これは(;´・ω・)うむ・・・
と思いました。
しかし、かなりけっこう、そこそこ、見ましたけれども。
調べたりもしましたけれども。
どうにもやはりこう。
宇宙が始まってから、今は70億年、といわれているんでしたかね?
まあ、70億年として、いままで三次元空間でやってきた世界が、こう。
我々がちょうどいま生きている小さな小さな、小さい人間一人の世代の間に。
70億年間、数字にすると【7000000000年】の間、三次元空間だったものが。
いきなり今になって。
四・五次元になるものなのかね(;´・ω・)💦
と言うことだったりするんですが。
地球以外では、次元が移行している星もある、と言うのがアセンション派の方々の言うところなんですが。
地球にしてもなあ・・・
46億年?だっただろうか?三次元だったのに・・・
今かい?
と言う気持ちが、やはりまあ、あるということはありますかね。
・最近感じているアセンションについて
分派があるように感じるんですが。
アセンション派の方々にはね。
言われることの一つとして、アセンションできない人と、アセンションした人では、微妙に違う空間にずれるような感じになる。
ファンタジー世界で言うところの、【世界線】が違ってくる、と言う感じなんでしょうかね。
それを、やや数か月前くらいから、ちょっと感じてる、と言うのがあり、これを書くことにしましたね(二回目)。
それは、こういったことなんですけれども。
以前は、ツイッターであったり、動画などであったり、見るものすべてに、いわゆる【アンチコメント】であったり、やたらと反対のことを書きこんでは喜んでいるような、いわゆるアンチな存在の人の書き込み。
それを、ふ・・・
と気づくと、ここ三か月くらいは経っていると思うんですが。
見てないように思うんですね。
なんだか、以前はよく見かけていた。
アンチの人たちの、うんざりな、ただただ、無意味に反対のことを主張するような人たちや、無意味にネット上で攻撃を行っているような人たちを、ふと思うと、ここ数か月。
見かけてないのです・・・。
※気づいてないだけかも(*´ω`)うむ・・・
それが、アセンションとは、まあ、関係のないことだとは思っているんですが。
数十億年も三次元だったものが、突然、あなたの知らないうちに、五次元空間へと移行していっています。
とか言われてもなあ(;´・ω・)💦
と言うところなんですが。
ここ数か月、何を見ても、アンチの人たちを見かけなくなりましたね。
ただたんに、みなさんのネットマナーが良くなったのかもしれませんけれども。
ただまあ、わたしはなにも、アセンションなどはしてない!
まったくもって、五次元になど行っている気配などなく、いつも通り。
のはず・・・!
といったところです。
とまあ、なんだか【アセンション】が最近、ちょっとしたマイブームなものでして、つい、このブログに書いてしまいました。
これは完全なる番外編ですので、読んでいただけなくても、まったく問題ないので気にしないで頂きたい次第です。
あと、やはり、スピリチュアルな世界でのみ、言われていることでして、そのような方々も、強引にこの考え方を押し付けるようなことは言ってなく、ただ、静かに発信しているだけのことだと思いますので、批判をしたり、アンチ的な行為をすることは、僕はやめて頂きたいな、と思いますのでお願いいたします<(_ _)>!
それでは、今回は番外編としてスピリチュアル編【アセンション】について!
といったことで書かせて頂きました。
面白かったでしょうか。
それでは、失礼いたします(*´ω`)ノでわでわ✨