せもっちの空手ブログ

空手などのことを中心にブログを書いていきます。

全空連と極真空手の型の違いを考える①


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こんにちは、せもっちでございますm(_ _)m

 

今回は、全空連で行われるもっぱら型競技用の型と、競技用とはまた違ったようなスタイルである、極真空手の型の違いを僕なりに、考えてみることにします。

もちろん、僕個人の意見ですので、多いに間違っていることもたくさんあります。

空手に限らず、20代のころ、信じて疑わなかったことが、30代になると、まったく違っていた、とゆうことが、いくらでもありますし、空手とゆうの武術の世界だと、むしろそれが普通、といってもよいくらいです。

とゆうことをふまえて、始めます。

 

全空連の型は、やはり、どうしても1にスピード、2にスピード、ですかね、子供らの大会なんかを見てても、多少基本が悪くても、スピードのある型をする子供のほうが、勝ってしまうものです。

そこらへん、どうなんでしょうかね、「あいつ、早いけど、変な立ち方してんなー・・・」とゆうほうが、勝っちゃうのは、なんかせつないです。

しかし、実際のファイトの現場、型は本来、それで戦うためのものです。やれ足の向きがちがう、膝の角度がちがう、やれ、足幅が肩幅よりも広くなっている、そんなことを全空連の道場では、どちらもよく言われていると思いますが。

実際のファイトの現場で大切なのは、むしろ型をよく理解していることと、しっかりやりこんでいること、そして、スピードと強さです。

遅ければ、なにもできずに叩きのめされて、終わりなわけです。

つまり、やはり、遅いとゆうことは、弱いとゆうことなんでしょうかね・・・。

 

反面、極真空手の型は、あまり早くは動かないです。

むしろ、太極拳ほどではありませんが、[相撲(すもう)]の稽古方法に近いのではないでしょうか。

相撲の練習方法は、かなり腰を下ろして、ゆっくりと土俵の回りを張り手で押すように、回ったりする基礎練習があります。あれは、ゆっくりやります。

そして、四股踏みです、四股踏みもゆっくりやります。

あれはやってみるとわかりますが、早くやるよりも、ゆっくりやるほうが、はるかにキツイのです。

そして、相撲の、柱を掌(つっぱり)で叩きこむ練習は、空手の巻き藁突きにも似てますが、これもまた、相撲ではゆっくりやります。

これは、全空連の選手には、たぶん経験がないと思うんですが、ゆっくり動くことで、敵対している相手に、自分の体重を乗せる感覚が、すごくよくわかるのです。

太極拳などがゆっくり動くのは、そうゆう、自分の体重をどうコントロールして、相手に乗せたい時に、完全に乗せるか、そうゆう練習だと思います。

自分の経験談で、だいぶ以前の話ですが、かなり激しくウェイトトレーニングを地元の体育館で行い、その直後、フラッと完全に無力な状態で、倒れかかったのです。

ほんの少し倒れかかっただけですが、すぐ横にある、大胸筋を鍛えるマシンの、バタフライマシンとゆうらしいですが、ラットプルとゆう広背筋を鍛えるものもついていて、かなりの重さのものに、寄りかかったのですが。

いつもはいくら押しても引いても、ビクともしないバタフライ・ラットプルマシンが、ゴゴッ・・と5センチくらいズレ動いたのです。あれっ?と思い、思い切り押してみましたが、動きません。

 

うーむ・・・と思い、色々やったあげく、疲れて、ふっ・・・と寄りかかったところ、またズズズッ・・・と3センチほどでしょうか、ずれ動きました。

太極拳をやっている友人に、よく、「力を抜くと力が出る」とゆうようなことを言われ

ていましたが、「ああ・・・これかぁ・・・」と、思いました。

 

長くなりましたが、ゆっくり動くことによる、体重移動、体重を乗せる感覚、そうゆうものを体得するためのものではないでしょうか。

相手の体を押す、とゆうことに集約した場合、思いっきりスピードをつけて押すよりも、ゆっくり押したほうが、体重は乗せやすいですね。

そうゆう、相手や打撃部分に、しっかりと、一瞬ではなく、継続的に力を乗せ続ける、そうゆう練習方法が、ゆっくり動く、とゆうことなのだと思います。

一瞬のパッ、とゆう力よりも、押す、とゆうことで言えば、ゆっくりと継続的な力を乗せ続けるゆっくりした動きのほうが、より押すことができるわけです。

 

youtubeなどで沖縄の空手の先生を見ておりますと、全空連のようなスピードで練習をされている道場もありますが、太極拳のように、ゆっくりと相手に体重を乗せることを重視したような、そんな動きをしてるい道場もあるようでした。

沖縄剛柔流とか、小林流とか、那覇手首里手、いろいろあるようですが、たぶん、早く動く空手も、ゆっくり動く空手も、どちらも本来の空手なんだと思います。

 

極真空手のずっしりとした力強い型も、そうゆうわけで、僕は良いと思います。

 

僕個人としましては、型に関しては、全空連の早い型が好きです。

全空連に戻ってきたのも、全空連の型がカッコイイ、とゆうそんな理由も

少しありました。

僕は松濤館系ですので、観空や、燕飛(エンピ)、雲手(ウンス)などが好きです。

在本選手の雲手や燕飛など、よく動画で見ています。

 


在本幸司 形ウンス

いいっすねー在本選手のウンス、何回も見ました。

 


在本 幸司 形 エンピ

エンピも最高っすねー

 

まあ、特に松濤館の型は派手でカッコイイですが、分解などがいまいちなところもあり、いまいち納得できない分解が多いですけども、とりあえず、カッコイイので好きですね、ははは。

 

わたしは結局、こうゆうような人たちのようには、早くは動けませんでしたねぇ。

こうゆうふうになりたくて、ここ10年ほど、ウェイトトレーニングもやらずに空手を頑張ってきたんですけども、だめでしたねー・・・ははは・・・。

 

まあ、型とゆうものは、その人なりに、一生懸命練習すれば、それでいいのだと、今は思っております。

その分解は違う、そんな意見はたくさんありますが、空手の根っこである、中国の武術の方々や、本土の空手の根っこの、沖縄の空手の先生方と、徹底的に交流していかないと、本来の分解にはたぶん、たどりつかないんじゃないでしょうか。

いまは、一生懸命に、練習することが、大切だと、僕は思っております。

 

では、このあたりで、型のお話①、失礼いたします。

ありがとうございましたm(_ _)m

 

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