せもっちの空手ブログ

空手の形の本来の使い方の考察・公式大会などで勝利するためのポイントなど、空手の様々なことをブログに書いていこうと思います。[(動画)せもっち空手研究会]で少し挙げています。

【空手】子供にやる気を出させる一番の方法

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍!

みなさん、日々お疲れさまです<(_ _)>

 

今回は、タイトルにありますように、空手を勉強されている子供さんに、どうしたらやる気を出させることができるのか?

とお悩みの方も多いのでは、と思いまして、少し書いてみようと思います。

よろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!

 

このたび、さきほどですが、ひさしぶりに晩頃にテレビを見ていましたら、和風総本家さんが好きなので、やっていたら見るようにしているんですが。

このようなことをやっておりました。

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家族【娘さんお二人と、奥様】が、ご主人様のお仕事の現場を、影から見守り、どのようなお仕事を普段されているのか?

とゆうことを、勉強する回でした。

ご主人は、サラリーマンのようなことをしていましたが、職人の世界に憧れ、サラリーマンを辞め、鍛造師とゆう職人の世界に入りました。

普段、疲れているご主人の姿しか知らない、娘さんも、一日に1500個の鍛造作業を40度の温度のなかで必死にされている姿を見て、感動していました。

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こんなに大変だとは思わなかった。

娘さんは、感動しておりましたね(`・ω・´)✨

 

今回のこの番組を見ることでも思いますが、親がこう、なんだか、頑張っているところを見せることができれば、子供さんはより頑張れると思うんです。

よほど、体力自慢のお父さんでしたらば、むしろ、子供さんはコンプレックスを感じてしまうかもしれませんが。

いや、もちろん、お父さんでなくとも、お母さんでも問題ないと思います。

むしろ、良いかもしれません。

自分の母が、自分よりも必至に空手を頑張っていたら、子供さんはきっと、めちゃくちゃガンバルのでは、と思います。

 

わたしは、空手の道場に行きますと、よく見る光景なんですが。

お隣では、違う武道をやっており、そちらのほうがかなり盛況なものですので、送り迎えのお母さん方を、いつもよく見ているんですが。

まあ・・・基本的に。

こう・・・・。

お母さん方で集まって・・・こう。

楽し気に・・・

【おしゃべり会】

をやっているわけですよ。

練習場に入る、入り口のロビーのようなところで。

子供さんの練習が終わるのを待っているわけですけれども。

 

そして、子供たちの練習が終わったら、なんだか楽し気に。

【おしゃべり会】

のほうも、終了するわけですけれども、まあ、どうしてもまあ、残りますよね。

なんだか・・・こう・・・。

楽しそうな雰囲気。

子供はとくに、感受性が強いですので、すぐに敏感に、なにもかも、わかりますよ。

子供は、親の気持ちの変化に敏感ですよ。

親が、楽しそうなのか、悲しそうなのか、すぐにわかりますよ。

 

なので、自分たちが必至に、くさくて、重たい防具を身に着けて、先生に必死に挨拶をして、先輩に大きな声で礼をして、下のものに指導して、練習場に入る時も、出る時も、大声であいさつして、汗だくで練習して、叩いて、叩かれて、汗が目に入り、泣きそうになっても、頑張って・・・

そうして、なんとかかんとか、超えた・・・!

今日の練習!!

 

その間、お母さまは・・・

【おしゃべり会】

・・・・ですよ・・・。

 

確かに、練習する親同志としてのコミュニケーションも大事ですけれども。

そして、ただ、車のなかでひまそうに待ってもらっているよりは、楽しそうにしてもらっていたほうが、良い、とゆう子供もいると思いますけれども。

 

上のお父さんの写真を見てほしいのです。

そして、「こんなに頑張っているなんて、知らなかった」

とゆう子供たち。

 

それですよ!

 

よかったら、親は、子供さんと一緒に、練習に参加されてみてはどうでしょうか。

ただ、威張って子供に「やれやれーーー!!おらーーーっ!!」

と威張っているお父さんなんかは、たまに見かけますけれども。

最悪だな・・・・と思いますな。

 

「ああ?!こっちは仕事で疲れとんじゃこらあっ!!!」

 

と、怒られてしまうと怖いので、まあ、なにもわたくしは、申しませんけれども。

子供さんも、十分に【学校】で、頑張って勉強とかしているわけですよ。

なんの自由もない、学校とゆう世界で、頑張っているわけです。

それから、帰ってきたら、ほかの子供たちは、もしかすると、いつもの楽しいテレビや、ゲーム、マンガなど、やったり見たりして、楽しく過ごしているかもしれません。

そうゆう話も、学校ですると思います。

「昨日のテレビ見た?すげかったよなーっ!!」

「おおーー!!まじビビッたわーー!!」

「めちゃウケたよな!!!」

とか、学校でみんなで盛り上がっていても、武道を頑張っている子供さんは、それに参加することができないんですよ。

 

親は、「子供は、頑張って学校行って、勉強してあたりまえ、頑張って武道や習い事をやって、あたりまえ」と、なんでも、あたりまえ、と思わずに、子供が頑張っていることをほめてあげないといけないし、自分も、できれば少しでも、ヒーヒー言いながらで良いし、なにも上手でなくて良いので、一緒に練習できれば、子供にとって、一生の思い出になるし、ものすごいやる気が出ると思います。

 

「家事でめちゃ疲れとんねんゴラァっ!」

と怒られたら、おっかないですので、直接いうことは、ないですけれども。

 

赤ん坊とかがいる場合は、無理ですね。

これは、赤ん坊がもう少し、大きくなるまでは、子育てを頑張るべきでしょう。

その場合は、上の子供たちには、自分の気持ちで頑張ってもらうしかないですね。

 

子供は、勝手に頑張っているわけではなくて、

【親のために頑張っている】

場合があるので、その場合は、もう、わたしが憧れている。

アニマル浜口親子】のように、プロレスやボディビルで頑張った父に憧れる、浜口京子さん親子みたいに、親子で頑張って頂きたいですね。

 

わたしのところも、正直、よく、わかっていないですが。

親に言われてやっているのか。

自分のためでもあるのか。

「練習するぞ」

「道場行くぞ」

と言わないと、自分からは、動いてくれないので、少し、せつないですかね。

 

いつか、自分で【ストレッチ・柔軟】を自分の意思で始めて、わたしが毎日やれ、と言っている【立ち方・その場練習】をやってくれないだろうか・・・・と思ったりしています。

修行僧に【1000日マラソン】とゆう、山の中を1000日、1日も休まずに1日を通して走りつづける、とゆう修行があるそうです。

空手も、1日めちゃくちゃ頑張って、それから2・3日休んだり、とかをやっているよりも、毎日、少しでも練習するほうが上達するので、そうしてほしいですかね。

【1000日空手】ですな。

 

やや、お話しがそれましたけれども。

お父さん、お母さんも、関係ない顔をしたり、「なんであたしが??!!」みたいなポーズではなく、お父さんも「おらーーっ!!やれオラーーっっ!!!」と威張ったりしてないで、一緒に練習されると、子供さんは、やる気も出るし、めちゃくちゃ嬉しいと思います。

お父さんは、強くなくて良いと思います。

前にも書いたことがありますが、お父さんは、試合で負けるくらいのほうが、子供さんはそれを見て、

「ちくしょう!おれが勝ってやるぜ!!」

となりますので。

いや、なってないようで、なってますので、大丈夫です。

 

 

あと、子供(幼少時も)のころから、試合でどうしても勝てない相手がいて、もう、尊敬するくらいに強く、うまく、速くても、毎日練習していれば、届きます。

「うちの子は、あの子には、いくらやっても勝てないな」と思わないこと!

親が信じれないと、子供も信じれないから。

でも「やれーーっ!!おらーーっ!!」と自分はなにもしないで、威張り、踏んぞり返らないこと。

「あ?!おれが道場の金っ!払っとんやぞゴルァッ!!」と思わないこと。

では、頑張りましょう(`・ω・´)押忍!

 

(。-`ω-)でわでわ、押忍!

 

【空手】中国武術【スワイショウ】の体の動きを使った②【受け技】と武道必修化について

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍!

みなさん、日々おつかれさまです<(_ _)>

 

前回は、【スワイショウ】の体の動きを使った【突き技(正拳突き)】

と言うことで、書きましたが、今回はさらに【スワイショウ】の体の動きを利用した、空手の【受け技】について、書かせて頂こうと思っております、よろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!!

 

また、いつもの動画になりますが、よろしければ、ご拝見頂けますと、ありがたい次第です(。-`ω-)押忍!

前回は【突き技】への応用でしたが、今回は【受け技】に応用しております。

 

やり方としましては。

まず、【スワイショウ】を前回書きましたように、基本通りに行います。

次に、良い感じでスワイショウができ、突き技に応用ができましたら、今度は、スワイショウの動きを小さくしていきます。

スワイショウの動きを早くしていくと、自然と、小さい動きになっていくと思いますので、スピードをアップさせていきましょう。

脱力した状態で、腕の回転の速度が上がるためには、腰の回転や、背骨のねじれ、肩の回転などの、いろいろな要素をすべて回転を上げていきます。

すると、次第と、自然と、回転が上がるとともに、動きは小さく、鋭く、シンプルなものになっていきます。

中国武術では、最初は大きく、力いっぱい練習し、功夫(くんふー)が上がるとともに、次第に、余計な動きを省いていき、よりシンプルな動きになるように、練習していきます。

 

そのように、慣れてくるとともに、小さく、シンプルに、スピードはより軽快にできるようになってきたら、今度は、それを【技】に応用していきます。

 

動画内でも行っていますが、スワイショウの動きを、そのまま、受けの動作に応用することができます。

動画内では、主に下段払いを行っていますが、手刀受け・内受けなど、体を開く動作をする技では、基本的に応用することができます。

 

足幅は、肩幅よりも少し広めのほうが、行いやすいと思います。

 

スワイショウは、健康効果も高いので、ゆっくりと時間をかけて力まずに行うと、肩こりや、腰痛なども改善する効果があります。

普段あまり運動をしていない方でも、簡単にできるとゆうのも、良い点だと思います。

実際に、技に応用する際には、より鋭く腰を切ると、キレのある技になります。

 

形の動作のなかでも、いろいろな場面で、このスワイショウの動作は、応用することができます。

基本的には、内受け・手刀受け・下段払いなどの、体を開く動作をする時には、スワイショウの動作を応用することができます。

松濤館の形は、足幅が広いので、なかなか使うのが難しいと思いますが、糸東流など、猫足立ちや、三戦立ち、などの形が多い流派では、非常に有効だと思います。

 

そのように、空手とゆうものは、本来、沖縄から来たものだ!

とゆうような意識が、最近はみなさん、芽生えてきていると思いますが、さらに根っこをたどれば、中国武術の4000年の歴史にたどり着くわけです。

空手は、中国(唐)から、沖縄に伝えられた際には【唐手(からて)】から、やがて、松濤館流の、船越義珍先生(沖縄出身)が、【空手】とゆう名前にされた、と歴史でもそう書かれておりますので、もとは、中国武術なわけです。

 

もちろん、今現在では、日本国内で、空手は広く普及し、世界にも広まり、組手試合などさまざまな発展をしておりますが、やはり、中国武術から学ぶ点は、まだまだたくさんあると、わたくしは考えております。

そして、形の源流、本来の空手の形の使い方を紐解くには、どうしても、中国武術界との交流は、欠かせないのではないか?

そのように、わたしは考えております。

沖縄に伝えられた空手【唐手(トゥーディ)】は、本土に輸入され、【空手】となり、教育にも使われるようになりました。

しかし、あまりにも危険すぎる形の用法は、沖縄の方々による【秘密協定】によって、隠されてしまいました。

教育に採用するには、形の本来の用法は、あまりにも危険だからです。

 

                                    ・武道必修化について・

 

空手は、沖縄でも今でもそうですが、教育にも使われております。

沖縄の中学校では、数年前から行われている【武道必修化】、とゆうことに伴って、沖縄県では多くの、ほとんどの中学校の教育に、【空手道】を導入しましたが、日本本土では、なぜか、【武道必修化】のはずが、まさかまさかの【ダンス】、とゆう、まったくわけのわからない形に、おさまってしまいました。

結局、【武道必修化】によって、中学校の授業に【空手道】を導入したのは、ほとんどが空手の生みの親である【沖縄県】のみであり、本土【本州】では、ほとんどの学校では、おもに、なぜか武道とはまったく関係のない【ダンス科目】を本採用する、とゆう、なぜだか、まったくもって、よくわからない結果となってしまいました。

わたくしは、これについては、非常に残念に思っております。

柔道などを採用する学校もあるようですが、ダンスとなりますと、まったくもって

【武道必修化】

とは、なんの関連性もなく、ガックリと肩を落とすだけです。

 

わたしは、柔道についてはあまり詳しくはありませんが、素晴らしい日本の武道だと思っております。

講道館柔道を生み出した、加納治五郎先生も、大変に素晴らしい先生だな、と【コンデ・コマ(グレイシー柔術を生み出した日本人)】のお話しを読み、思い、尊敬しております。

 

もちろん、空手は、いろいろな流派に今はわかれておりますが、【全空連】【極真空手】【フルコンタクト空手】【硬式空手】【防具空手】【グローブ空手】など、たくさん分かれてしまいましたが、どれも元は、同じ空手であり、お互いに、尊敬しあい、尊重しあい、お互いに技術の交流をするべきであり、いがみ合いなどは、さっさとやめるべきである、とわたくしは、考えております。

よく、伝統派空手である空手部と、フルコンタクト系空手の方々が、いがみ合っているような図も、メディアなどでも見ることもありますが、それは、まったくもって、武道を学ぶ者として、良くない行為であると、わたしは考えております。

それどころか、すべての日本の武道は、お互いに、技術の交流をし、お互いを尊重しあい、尊敬しあい、共存していくのが良いと、わたくしは考えております。

 

武道や、格闘技において、これが最強、とゆうものは、ないとわたくしは考えております。

それこそ【千抄を知るものより、一抄を極めるものを恐れよ】とゆう、中国武術の諺(ことわざ)にあるように、徹底的に、何十年もの年月を、ひたすら、鍛錬に明け暮れた者が、どんな武術・格闘技を学んでいたとしても、弱いわけがないと、わたしは思います。

 

個人的には、まあ、余計なお話しですけれども。

空手の大山倍達ヒクソングレイシー(グレイシー柔術)・李書文(八極拳)のお三方が、もしも戦った際には、今でも【李書文】だろう、と、勝手に、ただ、わたくしが、個人的かつ、身勝手に、ただ一人、人知れず、そう思っております。

「いやいや、牛殺し、ケンカ無敗の大山倍達に決まってんだろう?!」

と言われましたら、「そうかもしれないですね(*´ω`*)」と答えます。

「なんでもありルールで400戦無敗のヒクソンに決まってんだろ?!」

と言われましたら「確かに、そうかもしれないですね(*´ω`*)」と答えます。

が、それは、李書文とゆう人が、もっとも鍛錬したから、だとわたしは考えております。昔の中国は、今のように教育が行き届いておらず、子供のころから、1日中、武術の鍛錬に明け暮れる、とゆうことも可能であったようです。

農業の家系が多く、収穫の時期以外、とゆうことに限られるようです。

 

余計なお話しが膨らみましたが、このあたりで、失礼いたしますかな(*‘ω‘ *)うむ!

 

今回は、中国武術スワイショウ】の動きを使った【受け技】空手と中国武術の融合。

と言うことで、書かせていただきました、それでは失礼いたしますぞ(。-`ω-)押忍っ!

 

【空手】中国武術【スワイショウ】の体の動きを使った正拳突き(空手と中国武術の融合)

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍!

みなさん、日々お疲れさまです<(_ _)>

 

今回は、中国武術でよく練習されている、武術の体の使い方を体得するための【基本功(きほんこう)】の一つである【スワイショウ】、とゆう体の使い方を、空手の突きに応用させ、ムチのような腕の使い方、筋力に依存した打ち方(突き方)からの脱却、脱力から、瞬発的なスピードを出していく体の使い方を、練習してみよう!

といった形で、書いていこうと思います、よろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!

 

まず、また、動画を用意しておりますので、よろしければ、ご覧になられて頂けますと幸いです。

いきなり【スワイショウ】の動作から始まっております。

スワイショウの基本は、以前書きましたが【でんでん太鼓】のイメージです。

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こう、手にもって、くるっくるっ、とすると、小さい太鼓の横側についている、ブランブランした紐の先端に、玉がついたもので、回転させると、玉が太鼓を叩き、いい音がするおもちゃです。

スワイショウは、このでんでん太鼓と、まったく同じことをやります。

なるべく、でんでん太鼓と同じように、手は完全に脱力します。

でんでん太鼓の先端の玉は、固いですが、スワイショウの練習時には、玉にあたる【手】は、やわらかく、腕(紐にあたる)と同じように、ブランブランした状態にします。

足腰は、そんなにガチガチでなくて良いです。

右に回転させる時は、左足を。

左に回転させる時は、右足を。

ちょっと、グッと押してやることによって、スムーズに腰を回転させてやることができ、その回転力を、腰よりも上に、スムーズに移行させていく、そのような練習方法です。

足の裏から出る力を、ヒザから、腰に伝えて、背骨に伝えて、肩甲骨に伝えて、腕につたえて、最後に手に乗せる。

とゆう力の、スムーズな移行が大切です。

その感覚を掴むと、その回転させるために出した、足の裏からの回転力を、手に乗せていく感覚が、わかります。

これは【横(よこ)のスワイショウ】と言われるもので、【縦(たて)のスワイショウ】もあります。

縦のスワイショウも練習すると、より体の軸を回転させることによって、突きや技のスピードを高める感覚を理解することができると思います。

縦のスワイショウは、横と違って、【ふりこ】に近い感じになります。

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今回は、横のスワイショウを使った練習方法について、書いていこうと思います。

 

足から出る力を、うまく腰(骨盤)に伝えて、肩もうまく回って、手もうまく回るようになりましたら。

今度は、背骨も意識してみましょう。

背骨は、一つ一つが椎骨、とゆう骨でなりたっておりまして、一つ一つの椎骨の間には、柔らかいクッションの役割をする、椎間板(ついかんばん)とゆうものがあります。

首の椎骨は、頚椎。胸は、胸椎。腰は、腰椎。

とゆうように、一つ一つが、柔らかい【椎間板】でつながっています。

その、背骨の椎骨を、一つ一つ、ゆっくりと回転させていくような感覚で、背骨を固い一つの棒だと意識しないで、柔らかい背骨をイメージします。

そして、背骨や、腹、背中、胸、そういった、腰から上の部分も、柔らかくしなるように使っていけるように、練習します。

 

それによって体得した、スワイショウの体の使い方は、正拳突き、といった限られた技以外にも。

慈恩の【鉤突き】➡【鉤突きからの卍受け(まんじうけ)】➡【下段払い】。

といった、多くの動作に使っていくことができます。

ただ、松濤館の空手は、足幅が広めなので、どうしても筋力依存になりやすく、完全に脱力した状態からの技を出す、とゆうことが、かなり難しいとは思います。

その場での、肩幅くらいの立ち方からなら、かなり多くの技に、スワイショウの体の使い方が、わりと簡単に使うことができると思います。

スワイショウを使った突き方を、騎馬立ちで行う場合には、わりとすぐできますが、前屈立ちの場合、前後に広い立ち方なので、練習が必要です。

慣れるまでは、狭い前屈立ちで行うのが良いと思います。

肩幅よりも、少し広いくらいなら、すぐにできると思います。

そこから、少しずつ、足幅を広くしていきます。

 

道場で【腰を入れて突け!!】

と言われることがあると思います。

それは、スワイショウを使った突き方をしろ!!

と言い換えることも、同じことではないかな、とわたくしは思います。

腰から上を柔らかく使うことが、難しいけれども、大事だと思います。

骨盤の両サイド【腸骨稜(ちょうこつりょう)】と、両肩が、同じタイミングで動いてはいけません。

それは、骨盤から上が、固く、しなりが効かない動きになってしまうからです。

 

スワイショウを使った体の使い方で、しなるように突きを打てるようになっても、形の試合とゆうことになりますと、突き終わりの、キメが弱い、ブレている、と、評価がよろしくないですので、しっかりと強いキメを作る練習を行う(積み重ねる)必要があります。

キメの強さばかりは、毎日、少しずつでも練習する以外には、上達する方法がないですので、1日一歩、3日で3歩!たまに1日中ぶっ続けで練習しても、体を壊すだけですので、なるべく毎日、少しずつ、積み重ねていきましょう(*´ω`*)🌟!

 

このたびは【スワイショウ】の体の動きを使った【正拳突き】(空手と中国武術の融合)、と言うことで、書かせて頂きました。

それでは、失礼いたします(。-`ω-)押忍っ!!

 

【太極拳】友人の太極拳士である【山岸正史】君のイベント紹介!!【アーマードバトル!】

こんにちは、こんばんは、せもっちでございます(。-`ω-)押忍!

 

このたび、このブログでもよく【友人の太極拳士[Y君]】と言うことで、書かせて頂いたことも、何度かありますが、このたび、東京にて

【アーマードバトル】

といった競技にて

「アーマードバトルに生かす太極拳!」

と言うことで、特別レッスンを行うとのことですので、良かったら、ご参加されてみてはいかがでしょうか(*‘ω‘ *)!!

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なんだか、すごそうだ(。-`ω-)💦

左の指を指しておられる方が、古く(小学生時代)からの友人である、山岸正史氏であります!

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アーマードバトルとは、このように、西洋・東洋の甲冑や、盾・剣を身にまとい、実際にお互いに力・技量を比べあうバトルであります。

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投げなど、さまざまな接近戦も多様されるようです(。-`ω-)うむっ!!

これは、甲冑を着た状態で投げられてしまうと、かなり痛いのではないでしょうか。

しかし、甲冑を来た人間に対して、普通の打撃ではまったくダメージを与えることは、難しいと思われますので、お互いに剣などが使えない状態になってしまった場合は、投げや関節技が、最も有効ではないかと思われます。

 

 

こちら、リンクになります、話題の【アーマードバトル】にて武術太極拳の技術をとりいれ、さらに上のレベルを目指そう!

といったイベントとなっております!

アーマードバトルに生かす太極拳

戦いの中で崩れない・倒されない身体を作ろう!

 

太極拳の元・全日本強化指定選手である山岸正史氏を招へいし、特別レッスンを開催します!

 

アーマードバトルは、総重量25~40kgに及ぶ鎧をつけ、剣や盾、短剣、槍や長柄の斧などを使って戦う騎士のバトルスポーツです。

自重の50%近い防具の重さに耐え、苛酷な試合を戦い抜いていく中で、体幹の強さやバランス感覚が不可欠であることは、いうまでもありません。

passmarket.yahoo.co.jp

昔、実際に戦場で使われた鎧は、説明にもありますが、かなり重たいものだったようで、剣・刀などもとてつもなく重たいので、非力なものは振り回すだけでも大変だったと言いますので、そういった、昔のご先祖様方の実際の戦(いくさ)を、疑似体験できる、とゆうことでも、勉強にもなるし、楽しくもあるのではないかな、と思います。

 

こちら、太極拳士【山岸正文】氏のご紹介です。

www.facebook.com

立ち方などの解説をしております。

かなり長い列になって、彼を押すものの、まったく動ずることなく、とゆう素晴らしい武術の立ち方を披露しております!

 

このようなセミナー(講習会)も行っております(。-`ω-)うむ!

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【全日本武術太極拳選手権大会】にて2位になられており、【世界選手権大会】では、6位に入賞されております。

ぜひ、古くからの友人である、山岸正史氏の武術講習会や、このたび行われる【アーマードバトル】の講習のほうも、ぜひ足を運び、体験されてみてください(*‘ω‘ *)!

 

こちら、山岸正史君の、武術太極拳教室のほうの、ブログになります。

kenyukai315.blog.fc2.com

このたびの、アーマードバトルのお話しも、されておられますな(*´ω`*)うむ!

 

札幌で行われる、沖縄拳法(沖縄空手)のほうにも、指導などに行かれているようです。

山城先生の沖縄空手のほうの、練習会だとのことです。

空手の全空連の方も、ご存じの方も多いのでは、と思われます【山城美智】先生の主催されておられる、沖縄空手ですね。

www.youtube.com

素晴らしい!(。-`ω-)押忍っっ!!

右側が、山城先生です、空手の源流である【沖縄空手】の指導をされておられます。

左側は、空手をしている方なら、さらに、全空連の方なら、知らぬ者はいないでしょう、中達也先生ですね。

そのように、沖縄空手の指導を、日本全国でされておられる、山城美智先生とも、よく一緒に講習会などをされている、とゆう【山岸正史】君の、素晴らしい太極拳技を習得するチャンスですっ!!

空手を勉強されておられる方も、ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか!

馬のような足腰をしておられるので、下半身を吹っ飛ばす下段回し蹴りなどが、非常に強いですので、フルコンタクト空手の方も、勉強になることが多いのではないか、と思います。

 

実際に、山岸君のフルコンタクト空手に通じる技は、たくさんあります。

胸へのパンチを、胸骨や胸椎のコントロールで、無効化する技。

足腰を吹き飛ばす、回し蹴り。

前屈立ちでの、基本移動での前進を利用して、そのままの動作のまま、その体の使い方で、そのまま前蹴り。

片足立ちで、いくら押されても、ビクともしない立ち方(上のフェイスブックの動画内でも行っています)。

などなど、フルコンタクト空手の方も、勉強になることが多いのではないかと思います。

 

普段は、札幌のほうで【太極健愉会】とゆう太極拳の練習会を、行っています。

 

今月9月は、札幌中央区体育館にて、9日(日曜)13時15分頃から、とのことです。

空手家の方も、ぜひ、空手との共通点、空手で生かせる技、空手の形は、こうだったのか!といった発見もあるかと思います、ぜひ、行かれてみてはいかがでょうか(*´ω`*)!✨✨

 

このたびは、友人の山岸正史くんの、東京でのイベント【アーマードバトル】の講習会や、太極拳教室(太極健愉会)、などのお話し・ご紹介をさせて頂きました。

それでは、失礼いたします(。-`ω-)押忍っっ!!

 

【空手(隠された形の用法)】燕飛(エンピ)の隠された使い方【解説動画あり】と卍受けの考察

   ・【形】燕飛(エンピ)の初動の使い方・用法考察・

 

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍っ!

 

今回は、【形】燕飛(エンピ)の初動の動作の使い方・用法などを考察していきます。

まずはまた、こちらの動画を見ていただけますと、ありがたい次第です(広告などはついておりません)。

www.youtube.com

また、我が家の坂本乙女。姉さん(侍)にご出演して頂いております<(_ _)>毎度すまぬ

あと、田舎者なものですので、滑舌が悪く、すみません<(_ _)>

 

動画のほうをご覧に頂けましたら、すべてお分かりになるようになっておりますが、だいたい、このようなことをやっております。

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エンピの初動のモーションの説明をするわたし。

それと、それを見守りつつ、出演を待っている姉さん(武士)。

それを撮影してくれているのは、我が家の悟空(ゴクウ)、全小まであと一歩で敗れたましたが、フルスクワット1000回を楽々20分でこなすなど、リアル悟空です。形練習8時間でも、泣かずに頑張ります(*‘ω‘ *)偉いぞ!✨✨✨

ちなみに、その時(スクワット1000回)わたしは50分くらいかかりました(;´・ω・)うむ💦

 

上の写真のように、エンピの初動のモーションの考察を行っております。

動画内でも田舎訛りで語っておりますが、もちろん、エンピの初動のモーションは、【しゃがんで敵の下段の蹴りを受ける】とゆうことでは、ないのではないかな、と思っております。

しゃがんで蹴りを受けても、しゃがんだ後の敵の連続攻撃は捌けないですので。

 

おそらく、この動作は、受けではないな。

とゆうように考えていきますと、このような分解になります。

 

あと、競技でエンピを行う際には、初動のこのモーションは、しっかりと腰のキレと、それの反作用の力と、下にしゃがみ込む力を使って、なるべく筋力だけに頼らずに、自然と出る力を使って、シャープに技を出しましょう。

下にしゃがみ込む時に発生する力や、立っている姿勢から、前屈立ちのように、重心が一気に下がる際に発生する力を、武術の世界では【沈墜勁(ちんついけい)】と言います。

もちろん、腰を切った際に発生する力と、逆の方向に手を打ち込んだり、受けたりする時に発生する力も、立派な【勁力(けいりょく)】です。

むやみに力を入れて力まずに、脱力した時に、瞬発的かつ爆発的に、腰を切った時に発生するとてつもないスピード・威力を併せた、引手の力や、肩甲骨の力などからも、自然と出るスピード、威力は、勁力であり、武術ではその勁力を発することを【発勁(はっけい)】と言います。

 

       ・燕飛(エンピ)の解説・

では、燕飛の解説です(。-`ω-)オイッス!

動画内での使い方は、相手に胸ぐらを捕まれた際を想定しての技になります。

 

まず、敵に胸ぐらをつかまれます。

そして、エンピの際に左手を、みぞのあたりに引き寄せますが、その動作を使って、胸ぐらをつかんできた、敵の手をつかみます。

そのまま、しゃがみ込みながら、大きいモーションで、下段払いの動作をするだけです。

それだけで、敵は簡単に、なにもすることができずに、倒れることしか、できなくなります。

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これは、わたくしが、姉さん(侍)にエンピの技をかけられているところです。

どんなに小柄な女性であっても、巨大な大男に胸ぐらをつかまれた時でも、このエンピの初動のモーションを行うだけで、敵はもう、なにもすることができないように、無力化することができます。

わたしと、姉さん(武士)は、体重がまるっと2倍近く違いますが、大きいわたくしが、エンピの動作をされると、なすすべもなく、簡単にひっくり返されてしまいます。

 

こちらは、逆に体重が2倍あるわたしが、半分の姉さん(武士)に、エンピの動作を決めているところです。

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う・・・気の毒。すまん衛門君(侍)・・・

 

このように、お互いの体格は関係なく、エンピの動作で、敵を無力化することができますので、ぜひ、こんなにもありがたい技なので、ぜひ身に着けて、用法を考えつつ、練習していただけたら、嬉しい次第であります(*‘ω‘ *)押忍っ!

 

今、どうしても・・・なにをしても・・・・わからない【形】の動作があります。

昔、太極拳の、たまにこのブログでも書いたりしておりますが、友人がおりますけれども。

「卍受けって、どうやって使うの?」

と聞かれました。

わたくし、その頃、あまり形の分解など、あまり興味がなく。

「ああ、それは、前の敵からの攻撃と、後ろからの攻撃を、同時に防ぐんだよ」

と、言いましたよね。

Y氏「ギャハーー!!それは無理!!絶対に無理!!ありえない!!」

わたくし「えっ??💦」

そのあと、すこし説明されまして、確かに、どう考えても無理、とゆう結論になりました。

その時に、確か、太極拳に似たような動作があり、こう使うといいんじゃないか?

と説明を受けたんですが・・・彼も、わたしも、その時、たしか、かなり酔っており、覚えてない・・・とゆう。

そんな、感じですね。

現在、あまり交流がないものですので、もう、だいぶ長いこと、卍受け(まんじうけ)について、悩み、考え続けております。

子供らにも、「もし、卍受けの分解を思いついたら、教えてくれんか、たのむな」。

と、たまに言っています。

松濤館空手の開祖である、船越義珍(ふなこしぎちん)先生の最後の弟子と言われる、久保田先生の解説によりますと、基本的に「前手は攻撃」、とありますので、卍受けの動作も、前は下段を受けている動作のほうの手になります、すると、後ろの手は、いったい何をしているのか。

後屈立ちである必要はあるのか。

基本的に、慈恩であったり、観空大であったり、卍受けの動作に入る際には、体軸を反転させるモーションが、よく入ります。

そこも、かなり重要なポイントであるように、考えられます。

間違っても「回転して、敵の蹴りを後屈で、下段払いする」

とゆうことでは、ないのではないか、と考えております。

 

とにかく、「前の敵の蹴りと、後ろの敵の顔面パンチを、同時に受ける」

とゆうような分解は、もう、やめにしませんかね(;´・ω・)💦💦

それはもう、演劇の世界だと思います。

もう、前もって打ち合わせをして。

自分「よーし・・1・・・2・・・の3!・・で来てくれよ」

敵役A「OK!」

敵役B「了解ッ!(・∀・)ゞ」

自分「よーし・・いくぞ~・・・1・・・2・・・の3!!」

敵役A「うおりゃっ!」

敵役B「とおうりゃあっ!!」

自分「しゃあっ!!秘儀っっ!!卍受けえええっっっ!!!」

ゴツーン!!ガツーーーッン!!!

自分「いでえっっ!!!同時にって言ったやろうがごらぁっっ!!!」

敵役A・B「うーーん、ムリだわ(*´ω`*)む~り~」

自分「ばかやろうっっ!!1000回やればできる!できるまでやるぞっ!!」

30分後「いでえっ!!同時にって言ってんだろーーーっっ!!!」

2時間後「同時にだ同時にーーー!!!ばかやろーーーーーっっっ!!!!!」

5時間後「おおっっ!!ついにっっっ!!秘儀っ!卍受けの完成やでええぇぇっ!!」

敵役A・B「もう・・・疲れたわ・・・これさぁ・・・実際に・・・できることなのかい???敵に襲われて・・・前と後ろから・・・攻撃された時に・・・」

自分「うっ・・・・!!!!」 

 

まあ・・・もうね・・・アクロバティックと言うか・・・。

時代劇のもう殺陣(たて)、みたいな・・・と言うのか・・・。

 

まあもうね、後ろの敵からの攻撃をもうね、見ることもなく、受ける、と言うのがもうね。うーーーむ。

 

いろいろ、武術を研究したりもしてますが・・・

なかなか、卍受けの分解・用法を、まだわかってない自分がおります。

 

それでは、今回もこのあたりで、失礼いたしますかな。

このたびは【形】燕飛(エンピ)の使い方(用法・分解)と、卍受けの考察、とゆうことで書いていきました。

読んで頂きまして、ありがとうございます<(_ _)>ありがたき幸せっっ!!!✨🌟✨🌟✨

 

さきほど、格闘家である、山本‘KID‘徳郁さんが、ガンのために、亡くなられたとのことでした。

我が家でも、山本KIDさんはみんな知っており、格闘技の大会などの番組は、必ず見ておりました。

子供らも「神の子」と言えば「山本キッド?」とすぐにわかるくらいです。

ものすごい、才能のある家系の生まれであり、レスリングでもオリンピックの選考試合では、決勝の試合で敗退してしまい、準優勝のために、見送りになったくらいに、本当にオリンピック一歩手前にいき、次の年には修斗ボクシングの大会で全日本チャンピオンになり、あっとゆうまに有名になってしまうくらいの、すごい才能の持ち主でした。

それと、年齢がわたしと近いことと、わたしも病気になり、長い闘病生活をしておりましたので、とても他人事とは思えませんでした。

これからしばらくは、ご先祖様や、神様だけでなく、山本KID徳郁さんにも、祈り、手を合わせよう、と思っております。

 

それでは、失礼いたします<(_ _)>押忍!

 

【空手】受け方の違い【組手の受け方と、実践的な受け方の違い】しっかり受ける!【形】

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍っ!

 

今回は、空手の組手などでよく使われるような受け方、と、実際に闘争・暴力の現場での受け方の違い、とゆうことで、書いていこうと思います。

よろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!

 

まず、こちらの動画を見ていただけますでしょうか。

わたくしが公開しております動画になります。

www.youtube.com

こちらの動画で説明しておりますが、実際の暴力の現場と、空手の組手では、必要な受け方が、違ってくる、と考えておくべきです。

とくに、空手ではやはり競技人口の多い、全空連での組手試合などになりますと、どうしてもケンカなどで使われるようなパンチでは、まったく当たらないので、軽くて、早いパンチが必要になってきます。

すると、どうしても、反応の速さを重視した【受け方】になってきます。

(手のひらでの簡単な受け方になってしまいます)。

組手の試合のなかでは、それで良いですが、実際に、本当の殺意の込められたような【全力の体重を乗せたパンチ】に対して、組手の時と同じように受けてしまうと、簡単に突破されてしまいます。

競技空手の組手の受け方が、有効な場合もあります。それは。

①相手と一対一である。

②足さばき(フットワーク)を行える足場(広さ)がある。

③ある程度の明るさがある。

とゆう場合です。

この場合は、全空連の組手で使われるような受け方も、有効です。

※足さばきを最優先にするので、手のひらでの受けは、サポートになります。反面、どうしても、足さばきに依存したものになりやすいです。

もちろん、万能ではありません。

相手と一対一であれば、後ろからの攻撃や、複数の相手からの同時の攻撃は、気にしなくて良いので、受け方よりも、足さばきに重点を置いて、いつもの組手のように戦っても、わりといけると思います。

あと、足場ですが、ある程度の広さがないと、足さばきを使うことができません。

狭い場所(後ろや横がない・囲まれている)では、足を止めて、相手の全力のパンチに対応する形になりますので、やはり、この場合は軽い受け方ではなく、しっかりと受ける必要があります。

ある程度の明るさ、とゆうのは、かなり暗いところで、複数の相手からの暴力をうけることも、あると思います。

その場合には、なかなか、フットワークを生かすことは、難しくなってきます。

フットワークをするためには、どうしてもある程度の明るさ、視界が必要です。

この場合のフットワークとゆうのは、飛び跳ねるような、組手で行われるようなフットワークは、そもそも、ケンカではなかなか使いにくいので、前後左右の、軽快な足さばきのようなことです。

 

では、上にあるような条件以外の場合に、暴力などに対抗するためには、どうしたら良いのか?

それは、しっかりと受けることになります。

とにもかくにも、身を守ることが大切になります。

なので、しっかり受ける必要があります。

 

上の動画の最中のものですが、このような感じで、ガッチリと受けます。

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この時に大切なのは、組手で習ったりするようなことよりも、むしろ

【形】

で勉強できるようなことです。

形は、多くの動作が【交差法】になっており、受けの際に、反対の手で、すでに相手に対して、攻撃が完成しているのが理想ですが。

なかなか、自分よりも力も強く、血管がブチ切れそうな勢いで、最悪、複数人が迫ってきているなか、なかなか、理想的な動きはできません。

とにもかくにも、暴力(攻撃・打撃)をしっかりと捌く(さばく)必要があります。

初心の方なども、どうしても、なかなか簡単には、難しいと思いますが

【全身を使った強い受け方】

をする必要があります。

動画のなかでも、言っているのですが、

受けの際に、体中の全身の関節が、しまっている必要があります。

素早く反応し、受ける際には、ガッチリと、全身の関節を固めます。

大きい筋肉を使って受ける必要はありません。

大きい筋肉は、スポーツで使われるような

インナーマッスル(深層筋)】

などと比べて、反応速度が遅い、とゆうことがわかっています。

瞬間的に、飛んできた虫などを払うさい、大きい筋肉は使われません。

瞬間的に飛んできた虫を、パッ!と払う時、使われている筋肉は、いわゆる【インナーマッスル】です。

その、インナーマッスルを普段からしっかりと、形などを行ってトレーニングしていると、しっかりと関節をしめた、強い受け方ができます。

ウェイトトレーニングだけでは、関節を閉めるために必要な、インナーを鍛えることができません。

インナーマッスルのみを鍛えるような、鉄アレイなどを使ったトレーニング方法もありますが、そうゆうものではなく、【形】を行うことが大事です。

わたくし、だいぶ昔ですが、アームレスリングの道場に行ったことがありますが、わたしよりも、だいぶ腕も細い人に、なにをしても、まったく動かすことができませんでした。その際

「大きい筋肉よりも、アームでは、関節や靭帯のトレーニングが大切なんです」

と教えて頂きました。

大きい筋肉を1センチ太くするのは、1年でできるが、靭帯を1センチ太くするには、10年かかるそうです。

 

形で行う【受け】をしっかり練習しましょう。

その際、いつも言われるように、キメを強く、腰のキレなども、しっかりと練習しましょう。

 

実際、すぐに取っ組み合いになるような、すぐにつかめるような距離になることが多いと思いますので、組手とは、違うものだと思ったほうが、良いかもしれません。

わたしが以前、よく行っていたトレーニング室では、よく来ているマッチョな空手家の方が「身長190センチ、120キロの相手を想定して鍛えないと、意味がないよ」とゆうように、言われておりました。

確かにその通りで、自分よりも、小さく、力の弱いものがもし、一人で襲ってきたとしても、空手などしてなくても、なんとかなるわけです。

問題は、複数人であったり。

自分よりも、力も、体重も、身長も、大きいものが襲ってきた時です。

そうゆう者をなんとかするために、武道・武術とゆうものは、あるわけです。

 

【形】でもそうですが、受けの後の反撃である【突き・蹴り】は、即座に出さないといけません。

このときの攻撃も、しっかりと、相手に当てる際には、しっかりと関節をしめることで、自分よりも大きく、体重のあるものにダメージを与えることができます。

ただ腕を振り回しても、自分よりも体重も筋力も強い相手には、なかなかダメージを与えることができず、かえって怒りを増幅させてしまうだけになりかねません。

そうなると、大変です。

攻撃を出すなら、しばらくは動かないでいてくれるような、しっかりとした打撃を当てていかないと、怒りを増幅させるだけになってしまう可能性があります。

 

暴力的な攻撃を受ける際に、できるようになっておくと、良いことをまとめます。

    

      ・しっかりした強い受け方・

・まず、とかにく受ける!

・受ける際に、手だけで受けない。

・できれば、前腕(手のひら側の腕)全体を使って、ガッチリと受ける。

【形】での受けは、手のひらでの受けはなく、前腕でしっかりと受けるようになっています。

・全身を使って受ける。

腕だけで受けても、関節の閉めがないと、簡単に突破されてしまうので、足・腰・背筋・肩・腕の関節・手首、などの体中の関節を閉める。

・半身(横向き)で受ける。

半身で受けることで、即座に足腰を使った、全身での反撃ができます。

真身(正面向き)で受けると、手打ち(手を出すだけ)のパンチになってしまいます。

足腰のキレをしっかり使うのが理想的ですが、難しい場合は、とにかく半身から

砲丸投げ

のような打ち方でも良いので、とにかく、全身を使ったパンチを出したいですね。

空手の本来の突き方は、我々の場合は、砲丸投げのような打ち方ではなく。

野球のボールを投げるほうが、少し近いと思います。

足を踏み込んで、次に、腰をひねり、体軸を回転させ、反対の手を引き寄せる動き(引手と同じ)をして、肩を回転させ、腕を回転させ、最後に球を投げる。

そうゆう感じに近いと思います。

なので、腕はムチのように使う必要があります。

それが、空手では【鞭身(ムチミ)】と言われるものです。

その一連の動作を、一瞬で、瞬間的に行えるようにするのが、【形】の練習。

とゆうことになります。

 

と言うことで、このたびは、組手の受け方と、実践時の受け方の違いや、そのためには、組手だけでなく、しっかりと【形】を練習する必要がある、とゆうことを、書いてみました。

形では、受け技のさいには、上の動画でも、説明しておりますが。

・しっかり、関節を閉めること。

・全身を使ってうけること。

そうゆうことを意識して、決して、手だけの動きにならないように、練習する必要があります。

受けたら、即、「自分がこの攻撃を顔面にくらったら、動けないな」、と思える攻撃を瞬間的に出せるように、練習します。

 

今回、このお話しでは、最後になりますが。

やはり、暴力からは、逃げるのが一番ですので、よほどの自信がありましても、「君子危うきに近寄らず」と言われるように、危ない人や、場所には近寄らないようにするのが、一番です。

もし、5人相手に戦って、3人目を倒したとしても、3人目を攻撃したのと同時に、残っている二人に、同時に両脇腹に、なにか光っているもので、刺されでもしたら、大変です。

 

では、このあたりで、失礼いたします(。-`ω-)押忍っ!!✨

空手【立ち方】間違った立ち方・正しい立ち方[前屈立ち・後屈立ち]

こんにちは、こんばんは(。-`ω-)押忍っ!!

 

みなさん、本日もお疲れさまです。

今回は、空手道における、最重要要素の一つである

【立ち方】

について、写真なども交えて、解説していこうと思います。

よろしくお願いいたします<(_ _)>押忍!

 

まずは、立ち方ですが、空手にはいろいろな立ち方があります。

立ち方の名称ですが、これは、全空連であったり、フルコンタクト系の空手流派だったりなど、あまり関係なく、基本的に全流派【共通】だと思われます。

 

では、まずは、前屈立ちです。

【前屈立ち】

まずは、よくある

【間違った前屈立ち】からいこうと思います。

まず①です。

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一見すると、まあ、いいんでないの。

とゆう感じだと思いますが。

実は、ちょっと

【胸が反っている】んですね。

胸を張る、と言うのと、胸を反らす、と言うのは違うので、よく間違えやすいポイントなので、気を付けましょう。

では、どうすればよいのか?

と言いますと。

①背筋はまっすぐに。

胸を張る、とゆうようにする時は、背筋をしっかりと立てて、しっかりと引手をしましょう。

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これも同じように、胸を張る、とゆうのを間違って理解している場合に、よくみかけます。

背骨は、まっすぐで大丈夫です。

なぜ、胸を反らすように、胸を張ると、良くないのか?

と言うことですが、それは。

【弱い立ち方】だからです。

こんなに、胸を後ろ方向に反らしてしまっては、前方向への力が、逃げてしまいます。

このままの状態で、胸の上のほうを、グッ!と押されたら、耐えられません。

胸を張る、とゆうことは、胸を後ろに反らすことではないので、気を付けましょう!

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この【前屈での受け(内受け・外受け)】のような場合も同じです。

しっかりと脇をしめて、ガッチリと引手をすれば、胸はしっかりと開き、強い状態になります。

このように、胸を後ろにそらしてしまうと、弱い受け、弱い立ち方になってしまいます。

 

②前のめっている。

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前方向に、のめっています。

前のめりになってしまっては、次に動く際に、スピーディに動けません。

なので、一発の威力は、前に体を倒す力を使えるので、その分は強くなりますが、次の動作や、反撃された場合の咄嗟の場合に、体をすぐに動かせないので、実践的でなくなってしまいます。

日本武道は、そもそも、どんな時であっても、姿勢を正している、と言うことが基本ですので、形の試合などでは、このような、前のめりの猫背では、すぐに負けてしまいます。

 

間違った【後屈立ち】

後屈立ちも同じように、前屈立ちで、胸を反らしてしまう人は、後屈立ちでも、同じことをやってしまう方が多いと思います。

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上画像のように、胸を反らしてしまっている場合です。

まず、頭の位置からして、すでに下半身の中心軸の【体軸】の軸の線から、かなり後ろにのけぞってしまっています。

胸もかなり反っているので、同じく胸の上のほうを、グッと押された場合、簡単に後ろに倒れてしまいます。

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【前のめり】になっている。

前屈立ちと同じく、前のめりぎみになっている方は、後屈立ちでも、同じく前のめりになっています。

かなり初心者の方に多い立ち方です。

ここで、やはり、指導が入りますが、気を付けないといけないことがあります。

指導する側は、ここであまり「胸を張りなさい」。

と言いすぎると、上の写真のように、のけぞってしまう立ち方になってしまう場合も、多いと思います。

ただ、まあ、あんまり猫背だったり、前のめりだったりすると、とりあえずはもう。

【胸を張りなさい!】

と言うしかない、とゆうことは、あると思います。

そこで、

【胸を張らなきゃ!胸を張らなきゃ!】

となりますと、初心者を抜けたあたりで、上の最初のほうの写真のように、今度は逆に、反りすぎて【弱い立ち方】になってしまっている場合がありますので、気を付けないといけません。

そもそも、かなり、これは武術的なお話しになりますが、

【胸を反らせた状態は弱い!】

んですね。

胸を反らした状態で、そのまま、手のひらで、壁を押してみてくださると、よくわかると思います。

強いでしょうかね(^^;?

肩甲骨が、グッ・・・と、簡単に、後ろ方向に、下がってしまったと思います。

肩甲骨が、衝撃に耐えることができず、簡単に後ろに[ヌッ]と下がってしまうと思います。肩が弱く、こちらからの打撃の衝撃力からくる、反作用の力に、負けてしまっているから、肩甲骨が後ろに下がってしまいます。

なので、胸を反らした状態での突き、は、弱いのです。

※かなり武術的なお話しですが、こうゆう部分が、実は空手とも共通しており、楽しいんですね。

※(後日記)胸を張る、とゆうのは良いと考えております。ただ、やはり、反らすのはダメだと考えられます。

 

次は、後ろから見た場合の立ち方です。

【後ろから見る立ち方】

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まずは、上の写真ですが、わたしがやっている間違いは、これです。

【引手】

です。

引手を、まったく脇を閉めていません。

こんな引手をするなら、だまって、引手などせずに、顔面をガードしているほうが、かなりマシでしょう。

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この引手はどうでしょうか?

わたしとしては、攻撃時、突きや、連突きなどの際には、このくらいの引手で良いと思っています。

 

こちらはどうでしょうか?

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かなり大きく、引手をとっています。

これは、受けの際に半身をする場合などは、ここまで引手をすると良いと思います。

連突きなどの際には、ここまで引いてしまうと、どうしても大振りになりがちだし、連突きは、かなりのスピードで突かないとならないので、ここまで引手をしてしまうと、連突きのスピードが、遅くなってしまうので、ここまで引かなくても、良いと思います。

慈恩(ジオン)でよく使われる、下段払いですが、このくらいまで引手を取ると、ダイナミックだし、しっかりと半身を切れるので、良いと思います。

ただ、やはり気を付けたいのは【背骨まで反らしてしまう】ことです。

しっかりと大きく引手をとれば、胸を反らさなくとも、しっかりと大きく見えます。

そして、より、強そうに見えます。

その立ち方が、強いのか?弱いのか?

と言うことは、実は、武術や格闘技などの経験などなくても、よく考えながら見れば、わかるものです。

空手をしている人で、たまにかなり大げさに胸を張ってしまっている方も、たまにおられますけれども。

それは、じつは・・・

空手などしていない、普通の人が見れば、一目でわかるんですね。

「なんで、そんなに、胸を反らしているの?」

フルコンタクト空手の試合で、こんなに胸を反らしていたら、大変なことになってしまいます。

ただでさえ、胸が内出血するまで、お互いに胸を叩きあうわけですから。

胸を反らすどころか、やや前傾するくらいで、ちょうどよいくらいです。

ようは、相手の顔に、手が届くのか?手が届かないのか?

と言うことが、重要になってきますので、やはり、胸を開いてしまっては、だめだと思われます。

まあ、言ってしまえば、格闘技と言うものや、戦い、ケンカ、そうゆうものの本質的なものが。

【先に相手を攻撃する】

と言う部分にあると思います。

空手の形は、ほぼすべて【交差法】になっていますが。

それでもやはり、それは【後の先(ごのせん)】であり、後で遅れて攻撃をする。

と言うことでは、ないわけです。

やはり、先に顔を叩かれてしまっては、意味はないわけですので。

 

そのように、立ち方では、しっかりと背筋をまっすぐにすることが大切です。

胸を後ろにのけぞってしまうまで、反らしてはダメです。

前足はしっかり曲げましょう!

若い人は、しっかりと前足の爪先の真上に、ヒザが来るくらいまで曲げましょうか!

引手を使って突きましょうか!

後ろ足を、しっかり伸ばしましょう!

 

と言うことで、このあたりで、このたび、失礼いたしますかな(。-`ω-)うむ!

 

※この【言う】と言う言い方に、今回、意識して変えてみたんですが、どうでしょうかね、わたくしは、普段「そーゆーことだ」みたいに話すので、「そう言うことだ!」とは言わないので、ちょっと、入力する時、なんだか、抵抗があります(;´・ω・)💦

 

では、そう言う(いう)ことで、このあたりで、失礼いたしますぞ(。-`ω-)押忍っっ!!!🌟✨

 

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こうですぞ!!(。-`ω-)い!う!です。い!う!

【い】口角(口の端)を横に引っ張る。

【う】ろうそくを吹き消すように唇を突き出す。

※わたしのブログに、今まで、何回かね、「ゆうって変ですよ」って書かれたものでしてね・・・ふふ・・・・

「ゆうでええやんけーーーこのやろーーー!」(。-`ω-)オイッス!