こんにちは、こんばんは、辺境の空手家せもっちです。
最近、寒いですね⛄
さてさて、今回は久々の【スピリチュアル】要素を含んだ内容な感じで、書いていこうと思いますのでよろしくお願いいたしますぞ(*´ω`*)✨
とりあえず、書いていこうと思っている内容を一言で書いてしまいますと、ジャパニーズスピリチュアルなことであります。
では、参りましょうか。
どうにも、最近・・・子が。
まあ、簡単に要約すると、愚痴、と言われるものに該当する可能性はあるのだが。
基本的に、僕は人様にこう、嫌われないように、ただ、あまり変に目立ってもダメだよ。と言うようなスタイルで接してきました。子に。
人様を嫌な気持ちにさせるようなことは、しないでくれないか。
と言うような感じです。
僕が、さんざん、人様や家族など、いろいろな人に迷惑をかけて生きてきたから、と言うこともあるかと思います。
しかし、子によってはやはり、どうにも自己中心的なところが色々とみられることが多く、それは、むしろ幼少時よりも多くなっているように感じているのです。
わたしの子は、はたして、大丈夫なのでしょうか・・・神よ・・・。
そんな折、そんなことを書いているわたし自身が、非常にわがままに育ったことを、ふ、と思いだしたりします。
わたしは、子に対しては、食後は必ず自分で食器を洗い、かたずけるように、と言うようにやってきましたが。
幼少時は必ず言うことを聞き、やってくれていたことが、どうにも最近、疲れている様子もあり、食器をかたずけることもせず、そのまま横になり、寝てしまったりと。
幼少時よりも言うことを聞かなくなってしまったな・・・。
と思うことが、あったりしたんですね。
ふう・・・。
とくに、目立った反抗期と言ったものを感じたことがないままに、成長してきたんですけれども。
最近、食器をかたずけないで寝てしまったりするので、むかついたりしています。
そう、わたしは、むかついたのですよ。
いらっ、とね。
しかし、ふ・・・と思う。
あれっ?
あれれっっ?!
そういえば、僕は・・・ずいぶんと大きくなるまで、自分で食器を洗ったことがなかったな、とふと、思いましたね。
そうか、僕は、自分は子と同じころ、食器を洗うことすらやったこともないのに、何を偉そうに言っているのだろうかな。
と思ったりしました。
基本的に僕は甘やかされて育った感があるので、僕のような愚かな者にならないように、といつも僕は思い、僕のようにならないように、と言うように、厳しくしているのです。
厳しい、と言っても、あまり厳しくいくと、気の毒になってくるので、あまり強くも言えないのです。
そうこうしているうちに、なんだか、ぼーっ、とした感じの人に、なっちゃったなあ・・・と思うことがありますね。
と、ここまでが、色々と考えるに至る事象と言うか、そんなものです。
・スピリチュアル
ここからです、スピリチュアルは。
なんだか、何も考えずにただ書いているうちに、あれっ?
これ、今回、特にスピリチュアルじゃないまま終わるのでは?
と思いましたが、無理やり、スピリチュアル編に突入ですよ。
【人間が生まれてきた理由とは!】
人間が!生まれてきた!理由とはーーーーーっっ!!
どっかーーーーーーん!!
そうなんですね、人間とは、仏教であったり、そのほか色々な宗派、種族を通して共通する概念の一つとして。
【人はこの世に、修行するために、勉強するために生まれてきている】
と言うことです。
いやいや、僕はとくになんの宗教法人にも所属していませんよ?
いやいや、なになに、それはもちろん、本当のことです。
あなた様方を、無理やりわたしの所属している新興宗教に勧誘してやりましょう。
といったことは、まったくもって考えてはいないのですよ。
すると、見えてくる。
「ああ・・・そうか・・・子供の頃からなんでもできたら、それはもうお釈迦様であり、天上天下唯我独尊であり、神の現生受肉であり、人として修行をする必要がない」
と言うことになるのです。
なので、子供の頃はできなくて当たり前なのですよ。
まず、わたしたち大きなものは、それに気づかなくてはなりません。
・わたしの人生観とか宗教観とかについて
なぜ、わたしはこのようなことを書いているのか?
とくに宗教法人に所属していないわたしが、これまたなぜに!!
おそらく、幼少時に読んだ、【うしろの百太郎】かなと思います。
ほかにも、いろいろあるとは思いますけれども。
幼少時に読んだ【うしろの百太郎】が、あまりにも恐ろしかったのではないかと思いますね。
百太郎の世界で語られるあの世の概念では、最も多く言われるような、あの世の概念がそこにはありました。
良い行いをすると、天国に行くことができ。
悪い行いをすると、地獄に行く。
といった、基本的な宗教的ともいえるような、最も多く語られるような、あの世の概念を、うしろの百太郎を通して勉強しました。
それ以前では、わたしの幼少時に通っていた幼稚園は、キリスト教でありまして。
立派な礼拝堂もあり、クリスマスにはマリア様であったり、ヨハネであったり、キリスト様であったり、そういった催しが行われており。
食事の前には、キリスト様に祈りをささげてから、食事をとるような幼稚園でした。
「天に召します我らが神よ・・・」と言うような内容のものです。
後年まで友人となった、一学年上の友人は、最後の「アーメン」と言うところを、「ラーメンソーメンミソラーメン!」と張り切っていつも言っていたので、今も覚えております。
そんな、ラーメンソーメンなことを、いつも行っており、キリスト様に祈る。
と言うことは、ごくごく当たり前のことであり、何の間違いも見当たらない、いつもの通常のことでありました。
そのようなこともあり、神や、あの世、といった概念を信じやすいような、脳の作りになっていたのかな、と言うこともあります。
キリストなどいない!
と言うようなことは、考えもつかなかったし、そのように言う子どももいなかったと思います。
関係あるのかないのか、わからないですが。
わたしは、よくタヒりたくなることがあるんですけれども。
※タヒる[この世から失礼すること]
運よく、うしろの百太郎を読んでいたおかげで、自害を行う行為は、現世に修行する身の上として、逃避にあたる行為であり、修行の放棄であり、親族、家族を最も悲しませるに至る、最低最悪な行為で、必ず地獄に落ちる。
そして、地獄に至る前に、数十年~数百年におよんで、自害した行為をあの世で繰り返し続けるのだ。
と言うことを、うしろの百太郎で書いてましたので、非常に自害をすることが恐ろしく、それを思い出すと、なかなか簡単にはタヒに至ることは、恐ろしい次第です。
僕がよく、学生の頃、考えていたのは、ごみ袋をかぶって、しっかりとしばり、ごみステーションに飛び降りると、誰にも迷惑をかけることなく、そのまま楽に処分してもらえ、誰にも迷惑をかけずに済むのではないだろうか。
と言うようなことを考えたりしていましたが、すっかり体重も増えてしまったので、それは無理だな、と思っています。
さすがに、重すぎて清掃員の方にバレてしまうな、(*´ω`*)ふ・・・
と言うことを、考えていましたが、それを何度もあの世で繰り返すのかと思うと、あまりにも恐ろしいし、なんとか実行には至っていません。
・あの世はあるのか?
についてですが。
わたしも、正直、これについては、自分なりにいつもよく考えていることなんですが、結論が出てないです。
と言うのも、本当にわたしは、どちらの宗教法人様にもお世話になったこともなく、幼少時の幼稚園でのキリスト教以外、勉強したことがないこともあります。
どうにも、わたしの当家は、浄土真宗である。
と言うことは聞いてましたので、なんとか、あちらに行った暁には、明るいお部屋のある、綺麗なところに行けたらよいなあ、とは思ってます。
どうやら、YouTubeなどの動画などを拝見してますと。
知能が高い人ほど、あの世を否定している、ことが多い、のだと言うように見られます。
知能が高い人ほど、この世は、原子や分子などの化学的に説明のつく物以外では成り立っていないから、と言うことなんだと思います。
しかし、それも、まだ結論とはなっていないようです。
よくある例え話では。
【悪魔の証明】
と言うのがありますね、言葉の通り、悪魔はいるの?
と質問した場合。
いる、と言う証明もできないし。
いない、と言うことも、同じく証明できない。
と言うものです。
これはもう、本当に難しいものであり、悪魔や心霊は、基本的には見えない人がほとんどであり、あの世はあるんだよ、天国も地獄も本当にあるんだよ。
と言っている人も、実際には見えたことも、行ったこともないわけです。
病気なんかでは、統合失調症とかでしたかね?
たしか、そんなような名前の。
見えないものが、見えてしまったりする。
というような感じのものかと、思うんですが。
そういった方々では、幼少から霊はいる。
と教えられていた場合、脳のなかで作り出してしまい、見えてしまうのではないでしょうか。
昔からある、いわゆる【狐憑き】といわれる、憑依と言われるような現象も、そのような精神的な病気のようなもの、と考えた場合、説明がつくのかも、しれません。
よく、わかんないですけれども。
・磁場、磁力などの磁気的な力からの解説
ほかにも、地球には常に磁力があります。
人の脳内でも、電気が流れており、体にも静電気が流れています。
そのようなことから、霊現象は、地球や人の磁力や磁場が関係しているのではないか?
といったようなものも、見たり聞いたり読んだりしたこともあります。
たとえば、地縛霊を見える人がいるとして、本当にそこに間違いなく地縛霊がいるとした場合。
それは、地球と言う巨大なレコードに刻まれた、強烈な人の記憶から発せられる、強力な磁場が残ったものではないか!
と言うもので、わたし独自のアレンジ的な見解もあるんですが。
そのように、地球そのものが巨大なレコードだとすると、人間が強烈にその場に残した強烈な思念は、磁場としてそこに残る、と言うものですね。
それを【残留思念】と言うように言われることがあるようです。
その残留思念は、なんらかの形で、その場に括りつけられた、強力な思念の塊であるわけです。
それは、地球をレコードとして、蓄音機のようなものとして考えた場合。
地球には蓄音機のような機能も、じつは、備わっている。
と考えた場合、あるかもしれない。
と言うように、思えてきませんでしょうか。
今使われている機械やパソコンなど、記憶する媒体には、磁力が欠かせないものが多いです。
磁石を近づけるな!と怒られたりすることがあるのは、そのためです。
データ、記憶されている内容が消えてしまうからです。
そのように、磁力によって記憶が残されるということは、可能なのです。
では、地球と言う巨大な磁石のような、不思議な球体に、宇宙と言うとてつもない広大な、今だに説明のできないことのほうが多い世界。
ブラックホールの向こうはどうなっているのか?
本当に多次元宇宙と言うものはあるのか?!
なにいっ!
宇宙の始まりは、ビックバンではないってのかあっ!!
などなど、宇宙のお話も昨今、いろいろな説が飛び交ってますけれど。
とうとう、我々の所属しているこの宇宙の起こりが、ビックバンである、といった説も違っている、と言われることが多くなってきているようです。
そして・・・アセンション・・・!
いったいこれから、地球はどうなっていくのかっ!
我々は、いったい何をしに生まれてきたのかっ!
これからも、スピリチュアルな世界からも目が離せないぜえっ!
といったところです。
いやいや、中二病ではないです!わたしはけっして!中二病ではないのだっ!!フゥーッハッハッハッ!!わたしは鳳凰院っきょーーっっ!いやっ!何でもないっ!!鳳凰院なんとかでもないっ!!フゥーーッハッハッハッ!!
ふう・・・。ズッ・・・(お茶)☕
空手もなあ・・・
ずいぶん・・・・
やったよなあ・・・
ふう・・・・
と・・・
よく風呂場とかで・・・
言ってます・・・
では、今回のスピリチュアルなお話は、このあたりで失礼しようと思います。
そのようなことも、たまにでも、ふと、考えられてみては、いかがでしょうか。
それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`*)ノでわでわ✨