せもっちの空手ブログ

空手の形の本来の使い方の考察・公式大会などで勝利するためのポイントなど、空手の様々なことをブログに書いていこうと思います。[(動画)せもっち空手研究会]で少し挙げています。

【空手(隠された形の用法)】燕飛(エンピ)の隠された使い方【解説動画あり】と卍受けの考察

   ・【形】燕飛(エンピ)の初動の使い方・用法考察・

 

こんにちは、こんばんは、せもっちです(。-`ω-)押忍っ!

 

今回は、【形】燕飛(エンピ)の初動の動作の使い方・用法などを考察していきます。

まずはまた、こちらの動画を見ていただけますと、ありがたい次第です(広告などはついておりません)。

www.youtube.com

また、我が家の坂本乙女。姉さん(侍)にご出演して頂いております<(_ _)>毎度すまぬ

あと、田舎者なものですので、滑舌が悪く、すみません<(_ _)>

 

動画のほうをご覧に頂けましたら、すべてお分かりになるようになっておりますが、だいたい、このようなことをやっております。

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エンピの初動のモーションの説明をするわたし。

それと、それを見守りつつ、出演を待っている姉さん(武士)。

それを撮影してくれているのは、我が家の悟空(ゴクウ)、全小まであと一歩で敗れたましたが、フルスクワット1000回を楽々20分でこなすなど、リアル悟空です。形練習8時間でも、泣かずに頑張ります(*‘ω‘ *)偉いぞ!✨✨✨

ちなみに、その時(スクワット1000回)わたしは50分くらいかかりました(;´・ω・)うむ💦

 

上の写真のように、エンピの初動のモーションの考察を行っております。

動画内でも田舎訛りで語っておりますが、もちろん、エンピの初動のモーションは、【しゃがんで敵の下段の蹴りを受ける】とゆうことでは、ないのではないかな、と思っております。

しゃがんで蹴りを受けても、しゃがんだ後の敵の連続攻撃は捌けないですので。

 

おそらく、この動作は、受けではないな。

とゆうように考えていきますと、このような分解になります。

 

あと、競技でエンピを行う際には、初動のこのモーションは、しっかりと腰のキレと、それの反作用の力と、下にしゃがみ込む力を使って、なるべく筋力だけに頼らずに、自然と出る力を使って、シャープに技を出しましょう。

下にしゃがみ込む時に発生する力や、立っている姿勢から、前屈立ちのように、重心が一気に下がる際に発生する力を、武術の世界では【沈墜勁(ちんついけい)】と言います。

もちろん、腰を切った際に発生する力と、逆の方向に手を打ち込んだり、受けたりする時に発生する力も、立派な【勁力(けいりょく)】です。

むやみに力を入れて力まずに、脱力した時に、瞬発的かつ爆発的に、腰を切った時に発生するとてつもないスピード・威力を併せた、引手の力や、肩甲骨の力などからも、自然と出るスピード、威力は、勁力であり、武術ではその勁力を発することを【発勁(はっけい)】と言います。

 

       ・燕飛(エンピ)の解説・

では、燕飛の解説です(。-`ω-)オイッス!

動画内での使い方は、相手に胸ぐらを捕まれた際を想定しての技になります。

 

まず、敵に胸ぐらをつかまれます。

そして、エンピの際に左手を、みぞのあたりに引き寄せますが、その動作を使って、胸ぐらをつかんできた、敵の手をつかみます。

そのまま、しゃがみ込みながら、大きいモーションで、下段払いの動作をするだけです。

それだけで、敵は簡単に、なにもすることができずに、倒れることしか、できなくなります。

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これは、わたくしが、姉さん(侍)にエンピの技をかけられているところです。

どんなに小柄な女性であっても、巨大な大男に胸ぐらをつかまれた時でも、このエンピの初動のモーションを行うだけで、敵はもう、なにもすることができないように、無力化することができます。

わたしと、姉さん(武士)は、体重がまるっと2倍近く違いますが、大きいわたくしが、エンピの動作をされると、なすすべもなく、簡単にひっくり返されてしまいます。

 

こちらは、逆に体重が2倍あるわたしが、半分の姉さん(武士)に、エンピの動作を決めているところです。

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う・・・気の毒。すまん衛門君(侍)・・・

 

このように、お互いの体格は関係なく、エンピの動作で、敵を無力化することができますので、ぜひ、こんなにもありがたい技なので、ぜひ身に着けて、用法を考えつつ、練習していただけたら、嬉しい次第であります(*‘ω‘ *)押忍っ!

 

今、どうしても・・・なにをしても・・・・わからない【形】の動作があります。

昔、太極拳の、たまにこのブログでも書いたりしておりますが、友人がおりますけれども。

「卍受けって、どうやって使うの?」

と聞かれました。

わたくし、その頃、あまり形の分解など、あまり興味がなく。

「ああ、それは、前の敵からの攻撃と、後ろからの攻撃を、同時に防ぐんだよ」

と、言いましたよね。

Y氏「ギャハーー!!それは無理!!絶対に無理!!ありえない!!」

わたくし「えっ??💦」

そのあと、すこし説明されまして、確かに、どう考えても無理、とゆう結論になりました。

その時に、確か、太極拳に似たような動作があり、こう使うといいんじゃないか?

と説明を受けたんですが・・・彼も、わたしも、その時、たしか、かなり酔っており、覚えてない・・・とゆう。

そんな、感じですね。

現在、あまり交流がないものですので、もう、だいぶ長いこと、卍受け(まんじうけ)について、悩み、考え続けております。

子供らにも、「もし、卍受けの分解を思いついたら、教えてくれんか、たのむな」。

と、たまに言っています。

松濤館空手の開祖である、船越義珍(ふなこしぎちん)先生の最後の弟子と言われる、久保田先生の解説によりますと、基本的に「前手は攻撃」、とありますので、卍受けの動作も、前は下段を受けている動作のほうの手になります、すると、後ろの手は、いったい何をしているのか。

後屈立ちである必要はあるのか。

基本的に、慈恩であったり、観空大であったり、卍受けの動作に入る際には、体軸を反転させるモーションが、よく入ります。

そこも、かなり重要なポイントであるように、考えられます。

間違っても「回転して、敵の蹴りを後屈で、下段払いする」

とゆうことでは、ないのではないか、と考えております。

 

とにかく、「前の敵の蹴りと、後ろの敵の顔面パンチを、同時に受ける」

とゆうような分解は、もう、やめにしませんかね(;´・ω・)💦💦

それはもう、演劇の世界だと思います。

もう、前もって打ち合わせをして。

自分「よーし・・1・・・2・・・の3!・・で来てくれよ」

敵役A「OK!」

敵役B「了解ッ!(・∀・)ゞ」

自分「よーし・・いくぞ~・・・1・・・2・・・の3!!」

敵役A「うおりゃっ!」

敵役B「とおうりゃあっ!!」

自分「しゃあっ!!秘儀っっ!!卍受けえええっっっ!!!」

ゴツーン!!ガツーーーッン!!!

自分「いでえっっ!!!同時にって言ったやろうがごらぁっっ!!!」

敵役A・B「うーーん、ムリだわ(*´ω`*)む~り~」

自分「ばかやろうっっ!!1000回やればできる!できるまでやるぞっ!!」

30分後「いでえっ!!同時にって言ってんだろーーーっっ!!!」

2時間後「同時にだ同時にーーー!!!ばかやろーーーーーっっっ!!!!!」

5時間後「おおっっ!!ついにっっっ!!秘儀っ!卍受けの完成やでええぇぇっ!!」

敵役A・B「もう・・・疲れたわ・・・これさぁ・・・実際に・・・できることなのかい???敵に襲われて・・・前と後ろから・・・攻撃された時に・・・」

自分「うっ・・・・!!!!」 

 

まあ・・・もうね・・・アクロバティックと言うか・・・。

時代劇のもう殺陣(たて)、みたいな・・・と言うのか・・・。

 

まあもうね、後ろの敵からの攻撃をもうね、見ることもなく、受ける、と言うのがもうね。うーーーむ。

 

いろいろ、武術を研究したりもしてますが・・・

なかなか、卍受けの分解・用法を、まだわかってない自分がおります。

 

それでは、今回もこのあたりで、失礼いたしますかな。

このたびは【形】燕飛(エンピ)の使い方(用法・分解)と、卍受けの考察、とゆうことで書いていきました。

読んで頂きまして、ありがとうございます<(_ _)>ありがたき幸せっっ!!!✨🌟✨🌟✨

 

さきほど、格闘家である、山本‘KID‘徳郁さんが、ガンのために、亡くなられたとのことでした。

我が家でも、山本KIDさんはみんな知っており、格闘技の大会などの番組は、必ず見ておりました。

子供らも「神の子」と言えば「山本キッド?」とすぐにわかるくらいです。

ものすごい、才能のある家系の生まれであり、レスリングでもオリンピックの選考試合では、決勝の試合で敗退してしまい、準優勝のために、見送りになったくらいに、本当にオリンピック一歩手前にいき、次の年には修斗ボクシングの大会で全日本チャンピオンになり、あっとゆうまに有名になってしまうくらいの、すごい才能の持ち主でした。

それと、年齢がわたしと近いことと、わたしも病気になり、長い闘病生活をしておりましたので、とても他人事とは思えませんでした。

これからしばらくは、ご先祖様や、神様だけでなく、山本KID徳郁さんにも、祈り、手を合わせよう、と思っております。

 

それでは、失礼いたします<(_ _)>押忍!