せもっちの空手ブログ

空手などのことを中心にブログを書いていきます。

全空連ルールでの組み手・ポイントの取り方について考える

全空連ルールでの、組手のポイントのとり方について考えようと思います。

 

こんにちは、今回は組み手のポイントのとり方について、考えます。

基本的には、突き技が1ポイント、けり技が中段2ポイント・上段3ポイントです。

倒しての即座の攻撃が決まれば、3ポイントになります。

 

ちょっと、いきなり、少し話しがそれますが、突き技においては、カウンターでの攻撃が決まった場合、攻撃を実際にカウンターされた側のダメージは、もうこれは立ち上がれないほどのダメージですので、改善しても良いのではないかな?

と考えています(^_^;)

突進していったところを、交わされて、カウンターで顔面をたたかれる、とゆうのは全空連ではダメージは負いません、普通に1ポイントとられるだけですが、硬式空手・防具空手・キックボンシングなどでは、カウンター攻撃をかなりねらってとりにいきます。もちろん、硬式空手などでも、ポイントは同じですが、ダメージが違います。

硬式空手の選手は、こちらの突進していく攻撃に合わせて全力のフックをしてくるのが、非常に得意です。

こちらは、とてつもない衝撃で、ビックリすることになります。

カウンターは、大変に怖い攻撃なので、1ポイントってどうなのかなーと思っています。

 

では、本題である、ポイントのとり方ですが。

いくら突きを打っても、ポイントが入らない、入っているのに、旗が揚がらない。

よくありますねー。

これは、「突きにキメがない」。

とゆうことになるわけです。

キメのない攻撃なので、ポイントにはなりません。

と、そうゆうことです。

では、キメってなに??

とゆうことになります。

そうです、キメってなに???

なんですねー・・・・

 

僕の現在、理解している段階としましては、空手の組み手における、つき技のキメとは。

いろいろな要素がありますが、たとえば、突きの軌道が一直線でない。

とゆうこと。

突きの軌道が一直線でない場合、上下・左右に突きがブレている場合。

これは、確かにキメがないな、とゆう感じになります。

気合がない、気合が小さい場合、これも、キメとは関係ないですが、ポイントにはなりません。ナゼ????

全空連の空手の組み手ルールは、剣道から採用されているからです。

剣道では、みなさんもご存知のように、

「メーーーーーーン!!」

「ドーーーーーウ!!!」

などのように、気合をいれなくては、ポイントをいただけないようになってます。

空手も、剣道からルールを採用しているので、気合がなくては、ポイントがいただけないようになっています。

 

引き手がない。

突いたら、なるべく腰まで引く必要があります。

剣道を見たらわかります。

剣道では、相手に攻撃が入ったあと、そのままにはしません。

確かに、実践では、もう相手の頭に刀がめり込んでいるわけですので、相手はもう死んでいるわけですから、引かなくてもいいんじゃないの???

とゆう考えもあるかもしれませんが、確かに、相手が一人ならそれでもいいですが、

相手は複数の場合もあります。

きれいに一対一での戦い、のほうが、実践においては、少ないのではないでしょうか。

それゆえに、すぐに剣を、再度すぐに違う相手に打ち込めるように、引く必要があるわけです。

空手もそれと同じことです。攻撃がきまったら、そのままにせず、なるべくすぐにほかの者や、相手が起き上がって立ち向かってきた場合に、即座に迎撃できるように、もっとも強い攻撃を即座に行える、腰の位置に引き手をとるわけです。

腰に引き手をとっておくことによって、即座にまた、腰の入った強力な攻撃を瞬時に繰り出すことができるわけです。

 

では、まっすぐ突いて、腰まで引いて、気合を大きく出せばいいのか???

 

となりますと、それでもまだ、「キメがない」。

とゆうことがまだまだ、おこってきます。

 

じつは、それらをすべて、ほぼ曖昧にしてもポイントを頂きやすい、もっとも最大のポイントがあります。

 

それはなんでしょうか???

 

そうです・・・

 

スピードです!!

 

全空連の空手において、もっとも大切なもの、もっとも重視されているもの。

突きの際に、気合をうまく大きく出せなかった。

突きが決まったけれど、引き手をいまいち引けなかった。

突きが、決まったあとに、円をえがくように、引き手をしてしまった。

もしくは、突きそのものが、円をえがくように、打ってしまった。

 

それでも、ポイントになりやすい要素、絶対的な正義。

それこそは、スピードなのです。

 

向かい合っている相手を、まったく相手にしないくらいのスピード、これはもう、勝ちです。

気合が多少小さいとか、引き手が甘いとか。

たいして問題でもないのです。

スピード。これこそが正義なのです。

そして、キメ。

スピードのある突き、とゆうのは、それそのものが、もうすでに、

キメのある突き。なのです。

 

ようするに、キメのある突きってなんですか?

 

はい。簡単にいうと、速い突きです。

 

どのくらい速い突きですか?

 

はい。構えている手が、動いたと思ったら、もう、相手が気づかないうちに、突きがきまって、0.1秒以下程度のとてつもないスピードによって、すでに突き終わり、腰に引き手がされているような、そのくらいのスピードです。

それができることこそが、キメのあるポイントのもらえる突きなわけです。

 

もちろん、組み手は全身運動ですので、全身の筋力・スピードがとてつもなく速くなければダメですが。

大前提として、突きでポイントを頂くためには、手の動きがものすごく速い。とゆう部分をクリアーしていなくてはなりません。

 

きれいに突く・・・・

気合を多く・・・・

腰をしっかり入れる・・・・

ものすごくたくさんの要素がありますが。

とにかく、手足の動きが、速い、これがなくては、組み手も、型も、結局は競技者としては、勝利することはできないのです。

 

スピードです!!

スピードこそが正義なのです!!!

 

がんばりましょう!!

 

わたくしも、ようやくそのことに気づき、がんばっております(^_^)!!!

 

まあ、最近のわたくしといえば・・・もっぱら・・・筋トレ中心ではありますが(^_^;)

確かに、全空連は2020年の東京オリンピックで正式競技化しましたが、2024年もオリンピック種目として正式種目として採用されたわけではありません。

空手は、全空連だけではありませんので。

どうぞ・・・・希望を捨てずに、がんばりましょうではありませんか!!

 

人それぞれ、向き不向きがあります、スピード重視ではなく、パワー重視の総合格闘技のロシア選手のような、ああゆう強さを追求したい、とゆう方には、そうゆう空手もあるわけです。

 

(^_^)でわでわ